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2008年6月

貢品単叢

7月の日曜茶会でお飲み頂く「貢品単叢」をご紹介します。


貢品単叢は、毛沢東に献上されたものと同じ種類のもの。
茶葉は、しっかりと形が整っています。



 

お茶の水色は、少し濃いめです。
焙煎がほんの少し強めに入っているので、香りも甘さが強い感じ。
甘いだけではなく、適度な渋みもあって、男性にも好まれる味わいです。
お忙しい方の、仕事の合間の一服にいかがでしょうか。
蓋碗で、濃いめに入れるのもオススメです。
お店で蓋碗でお飲みになってみたい方は、ご注文下さい。
小雅の蓋碗でご提供致します。

貢品単叢(蓋碗でのサービス)   1,365円

ご自宅でお楽しみになりたい方は、こちらから購入出来ます。

7月の日曜茶会は、「貢品単叢、鴨翔単叢」の会です。
どちらもとても高級な茶葉ですし、貢品単叢は前の年のものも飲み比べ出来ますので、
とてもお得な会になっております。
単叢好きの方も、また単叢はまだお飲みになったことがない方も、
ぜひこの機会にご参加下さいね。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

「貢品単叢、鴨翔単叢」の会
日 時:7月6日、7月13日  各11:00〜12:30
参加費:2,500円(税込)[カード決済不可]

つやつやの若芽


1階の隅で育っているゴムの木です。
2階のゴムの木の枝を挿し木にしたものが随分と大きくなりました。
先の部分が茶色くなってしまったので、摘んだところ、
しばらくしたら、つやつやの若芽が出てきました。
植物が元気に育っているのって、嬉しいですね。

先日からお知らせしている、小雅窯10周年記念セール
おかげさまで、残り少なくなってきました。
今だけのお買い得品からも、お求め頂けます。
(開光人物図蓋碗は売り切れました)
ご検討中の方は、お早めに♪

奇古堂の凍頂烏龍茶#1を小雅の蓋碗で

奇古堂の烏龍茶、茶器こちらで販売しています。

(関連ブログ記事一覧の下に、茶器茶葉のショッピングサイトへのバナーがあります)

 

奇古堂の2007年の凍頂烏龍茶#1を小雅の蓋碗で煎れてみました。

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蓋碗に1gの茶葉を入れ、熱湯を注ぎます。
蓋をして、3分ほど待ちます。

1gの茶葉は下の写真を参考に。
奇古堂の凍頂烏龍茶だと8〜10粒くらいですね。

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蓋を開けて、お湯を継ぎ足します。
3分ほど蒸らした茶葉はこんな感じ。
まだ、開き切っていません。
ふんわりと甘いクッキーのような香りがほのかに立ち上ります。
この凍頂烏龍茶は、焙煎をほんの少し強めにかけてあるので、甘い香りが強いのです。
お茶の水色は、淡い黄色です。
1gでは、淡すぎると感じる方は、ここで茶葉を何粒か足してみて下さいね。
決まりははないですので、お好きな濃さでどうぞ。

飲んでみると、淡い中に甘みがあって、
喉ごしがとてもすっきりしています。
飲み終わった後に、さっぱりとした甘みが口の中に残っています。
とても淡い味わいなのですが、いろいろな味を感じます。
渋みや苦みはほとんどありません。

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上は、煎れてから2時間以上経った茶葉。
5、6煎飲んだ後です。
広がり切っていませんが、きれいな茶葉です。
まだ、甘みがあって美味しく飲めます。

この凍頂烏龍茶#1は、奇古堂の凍頂烏龍茶の中で一番オーソドックスなお茶。
バランスがとても良いお茶だと思います。
そして、奇古堂の烏龍茶は、時間の経ったものがとても美味しいのです。
このお茶も、去年のもの。
言われなければわからないほど、フレッシュさもありますし、
新茶よりも丸く柔らかい味わいになっています。

2階の多肉植物


お店の2階にある多肉植物の鉢です。
ぷくぷくしてかわいい植物なのですが、名前が分かりません。
多肉植物では、味気ないですね。
なんという名前なのでしょうか。

何年も前に一つだけ買って育てていましたら、
ふたつに増え、その後も小さい芽が増えて、
今ではずいぶん大家族です。
芽が出て増えると、またかわいくなってきますね。

お店にいらっしゃったら、ぜひ2階でご覧になって下さい。

ご質問、ご感想のメールはこちらにお気軽にお送り下さい。
この植物の名前を教えて下さると嬉しいです。

奇古堂のオリジナル茶器、温馨杯


奇古堂の茶葉を少量で簡単に美味しく飲めるように、
オリジナルで作られた茶器が温馨杯です。

サイズは、高さが8cmくらいの手のひらにちょうどいいサイズ。
100ccくらいお湯が入ります。
奇古堂の茶葉を1gほど入れて、
熱湯を7分目くらいまで(くびれの下あたりまで)注ぎ、
蓋をしてしばらくおいておきます。
手で持てるくらいの熱さになったら、飲み頃です。
だいたい10分くらいでしょうか。
早く飲みたい時は、1/3くらい熱湯を注いで3分おき、
香りを楽しんだり、ちょっと味見をしてから7分目くらいまでお湯を注いでも。
1gの目安は、丸まっている烏龍茶だと10粒くらい、
文山包種などかさばるタイプだと、小さめの茶さじに軽く1杯くらいでしょうか。
くびれているところで、茶葉は止まるので、
茶葉が入ったままで飲んでも、口には入ってきません。
お家で、オフィスで簡単に美味しい烏龍茶が楽しめます。

ちょうど手に馴染む大きさがかわいい茶器です。

温馨杯はネットショップでも購入出来ますので、こちらからどうぞ。
また、お試し用の茶葉とのセットは、こちらでお求め頂けます。

ご質問、お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

隅田川神社

お友達に誘われて
隅田川神社にお参りしてきました。

東武伊勢崎線鐘ケ淵駅を降りて、
隅田川に向かって歩くこと5分くらい。
大きな団地の途中に鳥居があって、神社の参道があります。
ちょっと不思議な光景でした。
団地を抜けて、公園の向こう、高速道路の手前に
ひっそりとその神社はありました。

小さな神社です。
静かなのですが、なんだかすこんと明るい感じ。
お札やおみくじを売っているところも無く、
どんな神様が祀られているのかも書いていない、
なんだか奥ゆかしいと言うか、あっさりしているというか。
でも、とてもきれいに手入れしてあって、気持ちのよい空間でした。

一緒に行ったお友達の話では、
この神社に祀ってあるのは、「速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)」という男の川の神様、
「速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)」という女の海の神様、
この2体の神様は、要らないものを流して捨てて下さる、
しがらみを解き放って下さる神様だそうです。
「鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)」という神様も祀ってあって、
新しい出会いをもたらす神様なのだそう。
要らないものを流し捨て、しがらみを解き放ち、新しい出会いをもたらす
素晴らしい神様たちの祀られた神社でした。

6月14日と15日は、お祭りだそうです。
お店があるので、行けなくて残念です。

下の写真は、その帰り、午後6時ごろ面白い形の雲が出ていたので
釜ケ淵の駅で撮ったものです。
平行に、飛行機雲の短い感じの雲がいくつも並んでいました。
名前のついている雲なのでしょうか。
それにしても、日が長くなりましたね。

獅子文蓋碗[SOLD OUT]

元の時代に使われていた貴重な材料を使い、
九匹の獅子を描いた「獅子文蓋碗」です。

材料の土は、元の時代に使われていたもの。
鉄分が多く含まれているので、
釉薬のかかっていないところは、焼き上がった時に赤茶色くなっています。
研磨すると白い地肌になるので、少し残して磨いています。
(2枚目の写真をご参照下さい)
手に取ると、他の素材のものより、ずっしりと重みがあります。

全面に特級絵師によるユーモラスな獅子が描かれています。
「九」は極陽数とも言われ、富裕と多数の象徴とされています。
「獅子」は勇猛、威厳の象徴であり、
玉と戯れる獅子には、物事が順調に進む願いが込められています。
獅子の周りには、吉祥文の瑞雲が描かれて、
とても縁起の良い蓋碗です。






 







上の写真では、奇古堂の杉林渓烏龍茶を煎れています。
小雅の蓋碗は、烏龍茶も茶葉を入れたままで何煎も美味しく飲むことが出来ます。
ぜひ、お試し下さいね。

梨山烏龍茶など新茶入荷

先日に引き続き、奇古堂の新茶が一部入荷しました。


今回は、
梨山烏龍茶'08春、
杉林渓烏龍茶'08春、
凍頂烏龍茶#1-1'08春

の3種類です。
まだ、ネットショップは'07冬の表示になっていますので、
新茶をご希望の方は、こちらからお問い合わせ下さいね。

奇古堂の烏龍茶は、新茶も美味しいですが、
むしろ半年くらい経ったものの方がよりまろやかで美味しくなっています。
'07冬の烏龍茶もぜひお試し下さい。
奇古堂の茶器はこちら、烏龍茶はこちらからご購入頂けます。


奇古堂の烏龍茶にご興味のある方、
いろいろ飲み比べてみたい方は、
6月22日の日曜茶会で奇古堂の「文山包種茶」をテーマにしますので、
ぜひご参加下さい。
詳細はこちらをご覧下さいね。

ふるふるの豆花

これからの季節、さっぱり冷たいスイーツが食べたくなりますね。


豆乳をアガーという植物性のゼリーの素で柔らかく固めた
冷たいデザート、「豆花」です。
動物性のものを使っていないので、とてもヘルシー。
おなかがいっぱいの時でも、
また、食欲がない時でも、
するんと食べられる優しいデザートです。

サイドメニューですので、お飲みものと一緒にオーダーして下さいね。
あっさりしているので、どのお茶とも合いますが、
奇古堂の文山包種茶などを合わせるのはいかがでしょうか。

豆花  315円
奇古堂の文山包種茶(温馨杯で)  630円

初めての味。野生紅茶

水曜日の勉強会で、野生緑茶と同じ茶葉で作った紅茶を分けて頂きました。



写真の左側がその紅茶です。右側が野生緑茶。
茶葉も大きめだし、野生緑茶はかなり強めのお茶なので、
強い味わいなのかなと思って飲んでみて、驚きました。
蜜を溶かし込んだような甘みの強いお茶なのです。
そして、エグミが少ない。
渋くないんですが、深みはあって美味しいのです。
「昔の中国紅茶はこんな味だった」のだそうです。

ほんの少ししかないので、お店で喫茶のみのご提供になりますが、
本当に珍しいお茶ですので、お店にいらっしゃった時には、
ぜひお試しになって下さい。

野生紅茶   1,050円
[ポットサービスで5、6煎お飲み頂けます]