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2010年4月

小雅作品の万博での展示と価格変更について

日に日に中国国内での評価が高まりつつありました小雅ですが、
このたびなんと、上海万博に出品されることが決まったそうです。
そのことについて、景徳鎮小雅の外事処長のブログで発表がありましたので、
以下、一部を引用してお伝えさせていただきます。

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小雅の製品が上海万博でも展示されます。担当は北京代表が赴きます。
工場長と私は窯の事故が出て出向けません。
現在急ピッチで新しい窯の設置が行われていますが復旧にはまだ数日かかります。
万博の出荷を終えて五月五日前後に窯出し、新作発送ですので五月中に迎茶に配給予定です。
こうご期待。

今回の万博では范曾先生作品との共同出展です。
先生の作品と一緒に展示できることは大変な光栄であり、
今後小雅作品の評価は更に高まることは必至とみられます。
先の陝西電視台製作のニュースの配給以来国家級に並ぶ小雅ということで
市場価格が上がっていましたが、
万博展示で更に評価と需要が高まるため販売価格を大幅に上げざるを得ない情勢です。
ご存知のように中国では美術品は製作者、単位レベルで市級、省級、など
行政区単位の昇格により公定価格評価が上がってゆきます。
異例の単位レベルでの評価の国家大師級序列は
周囲の国家的芸術大師の査定価格と同額に販売しなくてはならなくなるということです。
これは創業に関わった私の一存ではどうしようもありません。
チャイナは磁器のことでもあります。
景徳鎮最高の磁器小雅はまぎれもなく中国を象徴する磁器となることでしょう。
ブランド命名者としてもこんな名誉なことはありません。


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ということで、新作はやっと入荷できそうなのですが、
万博の出品で、小雅窯の評価は今後想像できないほどに上がっていくようです。
上記に説明のありますように、以前より価格が上がっているのですが、
中国での評価が高くなるのに伴って、また一段と上げざるを得ない状況です。

つきましては、急なお知らせで申し訳ございませんが、
今販売しております小雅の作品の現行価格での販売は、5月5日までとさせて頂きます。

その後、現在販売している小雅作品はすべてアートコレクションの扱いになります。
上海万博以降の小雅の染付け作品の価格については、
いくらになっていくかちょっと予測が付かない状況です。

また、今販売している作品は今後二度と作られることのない貴重な作品です。
今後同じものをお探しいただいても手に入れることはおそらく出来ないと思われます。
もし、気になっている作品がおありでしたら、今のうちにご検討されることをお勧めいたします。

店頭には、ネットショップでご紹介している作品以外にも小雅の染付け作品がございますので、
ご来店可能なお客様は、ぜひお店にいらっしゃって作品をご覧ください。

新作も入荷次第ご紹介いたしますが、上記のような状況ですので、
価格につきましては今までよりやはりかなり高くなります。
なにとぞご了承くださいませ。