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2011年2月

手作りの景徳鎮茶器の肌触り

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景徳鎮の手作りの茶器、といっても本当に様々です。
型抜きで作ったものを轆轤で削ったものも手作りと言われますし、
最初から全部轆轤引きで作り上げたものもあります。

例えば、迎茶で扱っている「小雅窯」の作品。
この工房の作品は、手作りの極みのものになるわけです。
ロットの少ない手に入り難い材料を使って、
今となっては景徳鎮でも消えつつある古典的な伝統の工法で、
普通の倍の工程を経て作られている究極の手作りです。
釉薬も同じように手間をかけた扱いにくい天然のものを使っていますので、
その手触りは、ちょっと他の磁器のものとは違ってくるのです。

迎茶で扱っている小雅窯以外の景徳鎮の茶器も、小雅窯までとはいきませんが、
景徳鎮本来の土を使い、古典的な伝統の工法で作られた作品ばかりです。
手触りもそれぞれですが、量産品の磁器とはまったく違いますので、
ぜひ、ご興味のある方は、店頭でその手触りをお確かめになってみてくださいね。