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2012年10月

アラン・ウエスト掛軸展に行って来ました

縁あって、親しくさせていただいている日本画家のアラン・ウエスト氏のアトリエに行って来ました。

谷中のお寺に囲まれた静かな場所にアランさんのアトリエはあります。

まず、入り口の正面の奥に大きな屏風絵が。

きらびやかで迫力がありました。

作品の掛軸は金箔や銀箔の上に描かれたものも多くて、とても華やかで美しかったです。

素晴らしい作品に囲まれて、静謐で豊かな時間を過ごさせていただきました。

掛軸展はアランさんのアトリエ「繪処」で11月4日(日)まで開催されています。

また、11月2日(金)には繪処アラン・ウエスト杮落とし公演「えどころの一夜」が開催されます。

舞踊と笛と日本画の織り成す幻想の世界を楽しめるそうです。

この週末には、谷中のお寺散策とアランさんの掛軸、いかがですか。

詳しくは、アラン・ウエスト氏のサイトをご覧下さい。

 

アランさんのアトリエに伺う前に、

東京国立博物館で開催されている「中国王朝の至宝」も見てきました。

迫力のお宝がいっぱいでした。

この特別展のこともまた後日ブログに書きますね。

景徳鎮の茶杯、入荷しました。

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【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

今回入荷した紫金釉青花の茶杯は、小さいながらも重厚な作り。

しかもお求め安い価格ですので、おススメです。

詳しくはネットショップに載せますが、2個セットで5000円くらいの予定です。

IMG_6533.JPG同じく紫金釉青花の茶杯。形と絵付けが違いますが価格は同じです。

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下の画像は、骨董のような風格のある小さな茶杯。景徳鎮の作品です。

フォルムが美しく整っているので、大きく見えますがかなり小さめです。

酒盃としてお使いいただくのにもおススメですね。

IMG_6532.JPG下の杯は、同じく景徳鎮の作品でこちらは作家ものです。

陶芸大学の先生に人気のある作家さんなのだそうです。

重厚で滑らかな美しい杯です。

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以前人気のあった豆彩の杯が再入荷しました。

繊細で美しい絵付けと薄手の作りが特徴の優雅な杯です。

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下の蓋碗は、柴窯(薪窯)で焼成した貴重な作品。

透明感のある白地に幽玄な山水画が刻まれていて、なんとも美しい器です。

滑らかな口当たりで、緑茶の美味しさが際立ちます。

この蓋碗は、ネットショップには載せませんのでご興味のある方はお問い合わせください。

ご来店可能な方は、ぜひ店頭で実物の美しさをご確認いただきたいです。

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11月の日曜茶会は「武夷正岩茶を愉しむ」

「武夷岩茶を楽しむ」
【11月4日,11月11日,11月18日

 

11月は武夷正岩茶をいろいろとお試しいただきます。

武夷岩茶は、世界遺産にもなっている福建省にある武夷山で作られている烏龍茶です。

当店で扱っている武夷岩茶は「正岩茶」と言われる、武夷山の中でも標高の高い山の一部、

昔から岩茶が作られている場所で作られたものです。

一番有名な大紅袍、喉越しの滑らかな水仙、独特の香りが特徴の肉桂。

代表的な3種類の岩茶をゆったりとお飲みいただきます。

そろそろ身体が冷える季節になってきましたので、武夷正岩茶で温まっていただきたいと思います。

 

もちろん中国茶は初めてという方でも煎れ方などご説明しながらお楽しみ頂きますのでお気軽にご参加下さい。
 

ご参加希望の方はこちらからご参加ご希望の日とお名前を明記の上ご連絡くださるか、

またはお電話にてご予約ください。

 

日 時:11月4日,11月11日,11月18日  各11:00〜12:30

参加費:2,000円(税込)[カード決済不可]

定 員:6名

 

メールアドレス:info@ge-cha.com

電話番号:03-5754-1785



 

中国茶-緑茶

中国の緑茶は、基本的には日本の緑茶と同じですが、

殺青(さっせい)の仕方が違います。

茶葉は、摘んだ後そのままにしておくと、

茶葉に含まれる酸化酵素で茶色く変化していきます。

酸化酵素を熱で不活性化する工程が「殺青(さっせい)」です。

緑茶は、日本茶も中国緑茶も、

茶葉が酸化酵素で変化する前に殺青(さっせい)します。

緑色のお茶になるのは、変化する前に熱をかけるからです。

ほとんどの日本茶は蒸気によって殺青するのに対して、

中国緑茶は釜炒りで殺青(さっせい)します。

この違いのためか、中国緑茶は日本茶と煎れ方が少し違います。

次は、その中国緑茶の煎れ方をご説明しますね。


迎茶で通販している中国緑茶をご紹介しておきます。

景徳鎮高山緑茶(江村厳台)

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景徳鎮近郊で作られている高級高山緑茶です。

中国茶とは?

ツイッターでつぶやいてきたいろいろのお話をブログにまとめてみます。

 

まずは、そもそも中国茶とは?

中国茶はその名の通り、中国で作られているお茶のことです。

台湾のお茶も含みますが、台湾のお茶は台湾茶ということもあります。

お茶は中国が発祥の地で、中国から世界に広がっていきました。

ツバキ科の多年性植物で、「カメリアシネンシス」という学名の植物です。

世界中のお茶の品種は、

中国種(バラエティシネンシス)と

アッサム種(バラエティアッサミカ)の2種に分けられるそうです。

 

中国茶は作り方がいろいろあって、味も香りもバラエティに富んでいます。

日本茶は緑茶がほとんどですが、

中国茶は緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶と作り方の違いで6種類に分類され、

これに花茶を入れて7つに分類されています。

 

次は、この7分類のそれぞれの中国茶についてご説明しますね。

磁器のワイングラスは如何ですか「全手工青花宝相華文馬上杯」

ネットショップに載せた全手工青花宝相華文馬上杯の画像をご紹介します。

 

ワイングラスとしても、茶杯としてもお使いいただける、全手工の馬上杯です。

馬上杯(ばじょうはい)とは、騎馬民族が、馬の上でお酒を飲みやすいように考案した杯だそうです。

全手工でこうした高い高台の上に、薄い杯をのせて焼き上げるのは、大変高度な技術が必要です。

この馬上杯は、ゆがみも少なく、大変綺麗な焼き上がりで、おススメの作品です。

この杯は、小雅外事部長オリジナルのデザイン、古典的な中にも洗練された美しい絵付けです。

全手工、手描きの青花の杯が、この価格でお求めいただけるのは珍しいということでもおススメの一品です。

 

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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