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2013年2月

3月1日(金),2日(土),3日(日),8日(金),9日(土),10日(日)販売のみ営業します。

2月28日で迎茶の喫茶営業は終了いたしますが、

3月の1日(金)、2日(土)、3日(日)と、

8日(金)、9日(土)、10日(日)は

販売のみ営業いたします。

営業時間は、11時から19時までです。

喫茶で使用していた道具なども一部お安く販売いたしますので、

ご興味のある方は、ぜひご来店ください。

 

片付けをしながらの販売になりますので、

ちょっとバタバタしているかもしれませんが、

ご容赦くださいね。

他の日にご来店したいという方は、お電話かメールでお問い合わせ下さい。

ご要望にお応えできない場合もございますので、その点もご容赦を。

力強い絵付けの龍文デミタスカップ

先日届いた龍文デミタスカップ、2つのパターンがあります。

正確な名称は本景徳鎮総手工青花本金彩龍文有耳英国杯・托と、

本景徳鎮総手工青花本金彩龍文有耳仏蘭西杯・托。

 

本景徳鎮総手工青花本金彩龍文有耳英国杯・托

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本景徳鎮総手工青花本金彩龍文有耳仏蘭西杯・托

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先日、こちらの記事でご紹介した

本景徳鎮総手工青花本金彩乾隆花卉文有耳英国杯・托」が愛らしい花卉文なのに対し、

こちらは力強い雲龍文。

いさましい龍が杯いっぱいに色鮮やかな青で描かれており、

その点でも、余白が活かした絵付けの花卉文の杯と好対照といえるでしょう。

男性にもおすすめしたい活力あふれる絵付けです。
 

花卉文についての記事でもふれましたが、

「デミタスカップだから用途はコーヒー、エスプレッソ」という思いこみをちょっと脇においていただき、

「ハンドルのついた茶杯」という風に捉え方をちょっと変えていただくと、

その用途はさまざまにひろがります。

紅茶、日本茶、そしてもちろん中国茶。

いろいろな場面で活躍できるポテンシャルをもった一品です。

また、大きさの面でも、

書類やノートPCを広げた書斎やオフィスでもちょうど邪魔にならないサイズなので、

ティータイムのみならず、デスクワークのお供としての使い道もおすすめできます。

お茶を注いでつまんで持ってもハンドルのバランスがまったく崩れず、

スッと持てるという点も、デスクワークで使うのに嬉しいところです。

使うほどに良さがわかる杯ですので、

ぜひ、日々の暮らしのパートナーとしてご愛用いただきたいです。



IMG_6923_R.JPGハンドルや縁に使われている金ですが、

光りかたが上品で、色が濃いのが写真からおわかりいただけますでしょうか? 

これらの杯には、一般的な洋食器などで使われる水金ではなく、24金がほどこされています。

ですので、窯から出した状態のままだと鈍い黄土色のような色合いとなるため、

そこからさらに磨きあげることで写真のような深みある光沢を放つようになるのです。

素材の面でも手間の面でも、実に贅沢なつくりです。

また、口縁の磨きをわざと荒くして、金をがっちりとくわえ込む作りにしているので、

簡単に剥げることもなく、長きにわたって輝きが目を楽しませてくれるでしょう。
 

先日ご紹介した花卉杯・托とこちらの龍文杯・托は、

いずれも西洋の18~19世紀の様式を現代の景徳鎮に取り入れ、景徳鎮の技術で作りあげた、

いわば、古きと古きを重ねあわせた新たな出会いによって生まれた進取的な作品です。

洋中双方についての深い見識とセンスをお持ちの外事部長さんだからこそ作り得たものと言えるでしょう。

中国の陶磁器技術を取り入れて生まれた西洋磁器の要素が

ふたたび中国にて新たな試みとして生まれ変わったこれらの杯。

ぜひとも、末永くお使いいただければと思います。

お買い得の茶器が届きました。

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【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

景徳鎮の茶器が届きました。

今回は、ちょっと訳ありの作品をかなりお買得価格でご紹介します。

ネットショップの新春セールに追加していきますので、ぜひご覧下さいね。

先日届いてすぐにSOLD OUTになっていた

本景徳鎮総手工青花本金彩乾隆花卉文有耳英国杯・托

アウトレットが1客だけですが入荷しました。

順次ネットショップにアップしていきますので、お楽しみに。

 

お買い得の茶器、ちょっとだけここでもご紹介しておきます。

IMG_6967_R.JPG老料柴窯花卉図杯(アウトレット)は、価格54,000円。3個在庫があります。

アウトレットといっても、ほんの少し口縁に凹みがあったり、小さな黒点があったりするもの。

実用には全く問題ないので、本当にお買い得です。

2個ある完品もセール価格でご紹介します。価格は68,000円です。

 

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古典的な焼き方で焼成し、老料で絵付けをした倣古の蓋碗

内側に降りものがあってアウトレット価格70,000円です。

大ぶりで蓋碗としてだけでなく、食器としてお使いいただくこともできます。

 

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老料柴窯粉彩福寿杯は、ごめんなさい!非売品です。

以前から、どうしても欲しかった作品なので、

今回お願いして自分用にさせて頂きました。

この作品、絵付けもさることながら、ろくろがすごい。

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光に透かさなくても、表の絵付けが透けて見えます。

そして、滑らか。

こんな腕のろくろ師は本当に少ないんですって。

本景徳鎮総手工青花本金彩乾隆花卉文有耳英国杯・托

アウトレットですが、再入荷しています。

6月7日からの初夏の謝恩セールでお買い得になっています。

 

昨日(2013年2月15日)届いたばかりのデミタスカップ、

本景徳鎮総手工青花本金彩乾隆花卉文有耳英国杯・托

早速3客、売約済みになりました。

今回迎茶に入荷したこの形、この絵付けのデミタスカップはSOLD OUTです。

龍の絵付けのデミタスカップは近々ネットショップにアップしますね。

 

お買い上げくださったお客様は、

デミタスカップはコーヒーを飲まないので使わないと思われていたご様子。

お店で日本の緑茶をこのデミタスで飲んでいただいて、

コーヒーやエスプレッソ以外のお茶にも使いやすいことを試して頂きました。

お茶の茶杯にハンドルが付いてると考えると、

ちょうどよいサイズだし、使いやすいんですよ。

デミタスで中国茶、オススメです。

もちろん、紅茶や日本茶も。

 

今回分は売り切れてしまいましたが、綺麗な茶器なので画像をアップしておきますね。

次回の入荷時期は未定ですが、このシリーズは定期的に入荷する予定です。

 

追記)再入荷しています。6月7日からの初夏の謝恩セールでお買い得になっています。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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全手工青花デミタスカップ、ラサの華茶壷が入荷しました。

素晴らしいデミタスカップが出来上がって来ました。

全手工でここまで薄く、端正なフォルムを作るのは大変な技術です。

絵付け、フォルムの格調の高さに魅入られてしまいます。

24金の総金塗りのハンドルの豪華なこと!

干支と守り本尊を表す梵字が描かれた茶壷も静かで華やか。

飽きのこない美しい茶器です。

順次ネットショップにアップしていきます。

画像ではその素晴らしさが伝えきれませんので、

ご来店可能な方はぜひ実物を店頭でご覧ください。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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ラサの華青花本金彩梵字薔薇文茶壷。

価格は6万円です。

今回のデザインは干支を表すために梵字を使っています。

梵字で表しているのは、干支と守り本尊です。

20代の女性のアイデアから生まれた茶壷。

24金を使った華やかで贅沢な茶器です。

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本景徳鎮総手工青花本金彩雲龍文有耳仏蘭西杯・托

価格は15万円です。

24金の総金塗りのハンドルが豪華なデミタスカップです。

フランス19世紀のアールヌーボー様式です。

鱗の一枚一枚がくっきりと描かれた龍の絵付け、

柔らかい中にもシャープさのあるフォルムも相まって格調の高さが際立ちます。

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本景徳鎮総手工青花本金彩雲龍文有耳英国杯・托

価格は15万円です。

上のフランス様式のカップよりサップ、お皿とも少し大きめのサイズです。

こちらは英国調、アールデコの様式。

格調の高さは同じです。

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本景徳鎮総手工青花本金彩乾隆花卉文有耳英国杯・托。

価格は12万円です。

ハンドルが総金塗りではないので、価格が違います。

描かれているのは、清の乾隆帝時代に欧州に輸出されていたものと同じ花卉文。

飽きのこない絵付けで上品なデミタスカップです。

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古代の趣き「本釉裏紅三多図杯」

昨日に引き続き、釉裏紅の杯を再度紹介しています。

もう一つの釉裏紅の杯、「本釉裏紅三多図杯」

釉裏紅は、元の時代に始まった焼き方ですが、

この杯はまるでその元の時代に作られたかのような

力強い古典的な絵付けです。

鮮やかな紅色の中に、銅の顔料独特の緑色も見受けられます。

とろりとした肌触りと口当たりが特徴の茶器です。

他の釉裏紅の杯に比べてお求めやすい価格になっています。

本釉裏紅三多図杯(価格:39,800円)の商品ページはこちら。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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釉薬の下に絵付けがされているのがよくわかります。

なんとも鮮やかな紅色です。

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銅の絵の具独特の緑色が見えます。

古代の絵付けのような趣きのある雰囲気。

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鮮やかな紅色「本釉裏紅仙桃図杯」

今日は、釉裏紅の杯を再度ご紹介します。

まずは、「本釉裏紅仙桃図杯」

釉裏紅は、青花(染付)と同じく釉薬の下に絵付けを施す「釉下彩」、

中国・元時代に始まった、銅の顔料を使って紅色に発色させる焼き方です。

青花以上に焼成温度の管理が難しい高度な技法として知られています。

1300度以上で焼成し、鮮やかで綺麗な紅色に発色するのは数度の範囲、

温度が低すぎると黒みを帯び、高すぎると文様が飛んでしまうとても難しい技法です。

この杯のように鮮やかな紅色に発色させるのは技術的に大変難しいのです。

ぜひ、大きい画面でじっくりとご覧ください。

本釉裏紅仙桃図杯(価格:60,000円)の商品ページはこちら。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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アップにすると、釉薬の下に絵付けがされているのがよくわかります。

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とろりとした大理石のような肌合い。

この杯でお茶を飲んでみると、ほんとにお茶がとろりとしますよ。

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