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2013年5月

新スタート特別セールは5月31日24時で終了しました。

いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

ご好評いただいた新スタート特別セールですが、

5月31日24時で終了いたしました。

ありがとうございました。

次回のセールも企画中ですので、お楽しみにしていてください。

速報! 新商品入荷しました!

裏方担当のTです。

 

本日、新商品が到着いたしましたので、写真やネットショップにさきがけて、

ひとまずブログでご紹介させていただきます。

文章だけだとわかりにくい点もあるかと思いますが、しばしの間ご容赦ください。

また、商品の正式名称は後日改めて別記事にて紹介させていただきます。

 

 

(1)老料粉彩ガス窯 花卉・花鳥図杯 14個7組

初夏にふさわしい絵柄の杯です。すべてを卓上にならべたそのさまは大庭園のようで壮観でした。

これらはそれぞれ2つずつ対になっておりますので、ぜひ手のひらの中で見て、楽しんでいただければと思います。

また、ガス窯ではありますが、こちらの作品では柴窯に近づける工夫がなされているため、

胎の薄さやお茶の味の美味しさなどの面で、けっして引けをとらない品質になっております。

 

 

(2)琺瑯彩

今回の目玉です。それぞれ異なるものが1つずつ、計3つあります。

そして、その目玉の中でもさらに目玉なのが、いちばんちっちゃな杯であります。

こちら、驚くことにカオリン90%とのことです。これはちょっと驚きです。

この記事を書くにあたって試飲させてもらったのですが、さらに驚くべきことに、

お茶の(この時は緑茶で試飲しました)甘みが実に豊かになりました。

希少な分お値段もちょっと高くなる予定ですが、鑑賞だけでなく実用としても

素晴らしい価値を発揮する一品になると思います。

そして、他2つの杯もまた、カオリンを含む杯でして、

味もさることながら、絵付けがとても綺麗で印象的でした。

古典的でユーモラスだと言われていますが、私は写実的なさまにも惹かれました。

 

 

(3)七仙杯(西藏杯)

チベットの神様が描かれた杯になります。

以前、同じ絵付けの作品を入荷いたしましたが、前回はガス窯で、今回は薪窯で焼かれたものになります。

その分、お茶の味もおいしく出るようになったようです。

あと、チベットの神様を数え方って「仙」でいいんでしょうかね?

杯を見ると、人間っぽいのは3人くらいで、あとは象さんや宝石みたいなものだったので、

自分がイメージする「仙」な感じのものとちょっと違うなあと思いまして。

(どんなものかは、後日アップする写真などを見ていただければと思います)

日本だったら「柱」でぜんぶ大丈夫なはずですが(ですよね?)。

場所が違うと、神様もいろいろ異なるなあと感じた次第です。

 

 

(4)百花杯 2個1組

老料柴窯の作品です。

この「百花杯」というデザインじたいは、中国ではオーソドックスなものらしいです。

しかし、これをすべててづくりでつくるとなると、それはそれは大変です。

杯を花で敷き詰めて、覆い尽くさなければいけないのですから。

実作業では、大きい花から描いていき、その隙間を小さな花で埋めていくらしいのですが、

この作り方ですと、2つの杯を見比べた場合、同じように見えるところと違うように見えるところが入り交じっていて、

眺めているうちに忘我の境地に没入してしまうという、見ていて飽きない杯となっております。

そんな理由もありまして、今回はペアでのご提供とさせていただきます。

いや、本当に時間を忘れて見入ってしまいます。面白い杯ですよ。

 

 

以上です!

いずれ写真入りの記事やネットショップの方にも情報がアップされると思いますので、

それまでは、拙い紹介で恐縮ですが、当記事にてお待ちいただければと存じます。

いやぁ、すごいものをいっぺんにたくさん見たので、目と頭がつかれてしまいました……。

 

それでは、失礼いたします!

 

【店主の補足】

今日届いた作品たち、今までに増して素晴らしい作品ばかりです。

Tくんが詳しく書いてくれたので、私からの説明の補足はほとんど無いのですが、

しいて挙げるなら、今回の目玉は、琺瑯彩の3点。

特に、カオリン90%の杯は小さいけれど、すごいです。別格ですね。

そして、個人的に、売るのをためらってしまうほど気に入っているのは、

老料柴窯の百花杯。

これは、絶対ペアでお求め頂きたいです。

2つ並べて、見比べていると本当に飽きません。

手元にある間、何度も何度も眺めることでしょう。いいなぁ。

 

明日、写真にとってお披露目します。

価格もその時にお知らせしますので、ご覧ください。

出来れば実物をご覧頂きたいですねー。

お時間のある方はぜひご予約いただいて、手にとってみてください。

ご予約についてはこちらをご覧下さいね。

開催中の新スタート特別セールは5月末までです。

只今開催中の新スタート特別セールはお陰様で好評いただき、

誠にありがとうございます。

売り切れた作品も多数になっておりますので、

今回のセールは、5月末日で終了させていただきます。

多くのお客様にご覧いただき、ありがとうございます。

 

今後も迎茶では景徳鎮の老料柴窯などの貴重な作品をご紹介していきますが、

円高も含む中国本土の様々な事情で、

老料柴窯の色絵作品や釉裏紅、本染付作品などは

現地でますます手に入りにくく、高価になっております。

作品の価格の変動につきましては、また別の機会にもご説明いたします。

今まで以上に素晴らしい作品が入荷する予定ですので、ご期待ください。

チャイナペインティング-ローズボールを描きました。

チャイナペインティングを習い始めて、まだ3回めなのですが、

前回から実際にお皿にローズボールを描いて焼き付けていただいています。

とてもお恥ずかしいのですが、実際の作品がこれです。

 

まずは、下書きをして絵の具をのせたところ。

絵付けのバランスも、グラデーションで描くのも、難しい。。

四苦八苦しながら、2回めのレッスンはここまでで終了しました。

次回までに焼き付けていただきます。

2013_05_22painting1_R.JPG

 

3回めのレッスン、焼き付けていただいた状態がこれです。

2013_05_22painting2_R.JPG

下書きの黒い線がなくなって、筆のあともくっきりとなりました。

このうえに、2回めの絵付けを入れていきます。

これがまた、想像以上に難しかった。。

見本を見ながら(というかにらみながら)描くのですが、思ったように筆は動いてくれません。

当たり前ですねー。

まだ、描き方を教えていただいて筆を使い始めてから、数時間しか経験してませんもの。

それでもなんとか描きあげたのが、これです。

2013_05_22painting3_R.JPG

陰影が少しつきました、でしょうか。。

ここで、3回めのレッスンは終了。肩がこりました。

次回は、線描で仕上げて最後の焼き上げです。

ほんっとに恥ずかしいのですが、見本と並べたところ。

初心者とはいえ、別物になってしまいますねぇ。

道は遠いです。。。

2013_05_22painting4_R.JPG

色絵は全て老料柴窯、貴重な作品が届いています。

新着の景徳鎮の茶器、老料柴窯の作品と釉裏紅です。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】IMG_0278_2_R.jpg

今回の色絵作品は、どれも老料柴窯の貴重なものばかり。

釉裏紅もなかなか手に入らない貴重な作品で、どれも宝石のような茶器ばかりです。

 

IMG_0316_2_R.jpgIMG_0320_2_R.jpg「本釉裏紅仙桃図杯」。2個届いています。

本釉裏紅の作品は、作っている工房も殆ど無くとても希少で、価格も変更になっています。

今回入荷した「本釉裏紅仙桃図杯」は、深い紅色の発色も素晴らしく、完品ですのでオススメです。

価格は、1個12万円。ペアでご購入いただくと桐の箱にお入れします。

 

IMG_0328_2_R.jpg「老料柴窯花卉蝉図杯」、花畑に蝉が飛んでいる珍しい絵付けです。

価格は、9万円。

IMG_0280_2_R.jpg「老料柴窯三果図杯」、価格は9万円。

桃、石榴、枇杷が丁寧に描かれた、端正なフォルムの杯です。

 

IMG_0284_2_R.jpg「老料柴窯李白図杯」、価格は9万円。

青みがかった胎に、李白の絵付けが古典的な技法で描かれた文人好みの杯です。

 

IMG_0304_2_R.jpgIMG_0309_2_R.jpg

とても人気がある「老料柴窯福寿杯」、夫婦碗(大小のサイズです)のペアで分けていただきました。

福寿杯はお誕生日とかおめでたいことがあった時につかっていただく杯。

見ているだけでふんわりと幸せな気持ちになれる優しい絵付け。

胎がとても薄くて、光に透かすとえも言われぬ美しさです。

1個9万円で、夫婦のペアで17万円です。

新着の景徳鎮茶器、柴窯青花作品が届いています。

ご紹介が遅くなりましたが、新着の景徳鎮の茶器です。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

IMG_0208_2_R.jpg今回の青花(染付)は、柴窯の作品が多いです。

IMG_0235_2_R.jpgIMG_0240_2_R.jpg

蓋碗は全て柴窯。全手工で柴窯焼成の蓋碗は、とても希少です。

高価ですが、その希少性と手触りの滑らかさ、使い心地の良さは素晴らしく、オススメです。

価格は、「蓮池図蓋碗」の一つは完品で12万円。

「蓮池図蓋碗」のもう一つと「金魚図蓋碗」二個は、

内側に降りものがあったり、蓋が少しカタつくので、それぞれ9万8千円です。

 

IMG_0210_2_R.jpg

画像の真ん中の茶杯は2つとも柴窯の作品。

背の高い「柴窯青花高足杯」は、名人の手による胎の作品で青花の作品の中では目玉商品です。

背が高いのですが手に取ると安定感があるのはさすがの名人作品。価格は、12万円。

IMG_0217_2_R.jpg

もうひとつの杯「柴窯青花満工図杯」の価格は、4万8千円です。

柴窯としては少しお求めやすい価格ですのでオススメ。

 

IMG_0218_R.JPG

「金彩青花金魚図茶壷」が再入荷しました。価格は6万円です。

この価格での販売はこれが最後になります。

この工房の作品は、中国本土で評価が上がっていて、本染付の希少性もあって価格が上昇しています。

 

IMG_0223_2_R.jpgIMG_0231_R.JPG

デミタスカップの新しい絵付けも入荷しました。

本染付で描かれた薔薇の花が優雅な作品。

上が「全手工青花本金彩薔薇図有耳仏蘭西杯・托」アウトレットで価格12万円。

下が「全手工青花本金彩薔薇図有耳英国杯・托」同じくアウトレットで価格12万円。

金魚茶壷と同じ工房の作品で、中国本土での評価がどんどん高くなっているそうです。

全手工、本染付のデミタスカップは他では作られていない、貴重な作品でオススメです。

台湾の高山烏龍茶の試飲をしました。

裏方担当のTです。

今日は、お茶のお勉強も兼ねて、試飲をさせてもらいました。

飲んだのは、阿里山烏龍茶から2種と梨山の福寿山烏龍茶

お値段や希少価値からすると、一番高価なのは福寿山なんですが、

私の感想ですと、どれも好き好きというか、それぞれに個性があるなあと感じました。

その個性をまだ文章にできるほどお茶の味を理解しきれていないのが、悔やまれるところです。

ただ、苦味や渋味だけでなく、思いのほか酸味や甘味もあるものなんだな、というのは少しわかりました。

もちろん、甘みといっても砂糖のような甘みではないのですが。

 

また、今回も茶葉だけでなく、茶器を変えての試飲も行いました。

老料柴窯の杯はスーッとひっかかりなく喉の奥までお茶が入ってくる感じですし、

釉裏紅の杯はとろりとした、やや重厚な感触となります。

これを普通の杯で飲んでみると、可もなく不可もなしという感じになるので、

茶器がお茶の味や印象に与える影響は本当に大きいなと思います。

同じお茶でも産地や標高によって味がかわりますし、

茶器も土や焼成でお茶の味を変化させます。

どれが作用してどう影響を与えているのか、 まだまだ学び始めたばかりなのでわからないことだらけですが、

とりあえず、美味しいお茶を飲む機会がたくさんあるというのは、役得であります。

 

……あ、学ぶ方もできるだけがんばりますよ。

じゃないとブログも書けなくなってしまいますから。

わからないことだらけからのスタートって、けっこう大変です。いやほんとに。

 

 

【店主の補足】

今回Tくんに飲んでもらったお茶は、台湾の高い山で作られている烏龍茶です。

台湾の烏龍茶といえば凍頂烏龍茶が有名ですが、

凍頂山は標高が800mくらいの山で、

それより高い山で作られるのが高山茶です。

高山茶はブレンドされて高山烏龍茶として販売されているものもありますが、

山の名前が付いているお茶がほとんどです。

高山茶の中で一番ポピュラーなものが阿里山烏龍茶。

阿里山は台湾の中央部にある山で、観光地としても有名です。

さっぱりした味わいでファンの多いお茶です。

また、同じ阿里山烏龍茶でも、作られる場所、作り手の違いで 味や香り、価格も違います。

今回は同じ阿里山烏龍茶の中の2種類を試してもらって、 違いを感じてもらいました。

梨山は阿里山よりも北部に位置しています。

梨山の中には特別なお茶の産地がいくつかあり、そのひとつが福寿山です。

より標高も高くて、希少性も高く、価格も高いお茶です。

甘みの強い、まろやかな味わいが特徴です。

別々に飲むと違いがわかりにくいかもしれませんが、

一緒に試してみることで、 高山茶それぞれの個性がわかりやすく感じてもらえたようです。

ご来訪予約が始まった結果......

裏方担当のTです。

 

ゴールデンウイーク前後は店長の貞重さんが忙しかったこともあり、

裏方的な作業はしばしお休み、となっておりました。

 

で、その間に景徳鎮茶器の新着分が届いたのですが

こちらのブログを見ていたただければおわかりのとおり、

SOLD OUTだらけです!

 

つまり、どういういうことかと申しますと、

私が見る間も触れる間もなく、どんどん商品が売れて、なくなってしまっているということです!

特に、ご予約にてお越しいただけるようになってからお買い上げいただいた分が大きいようです。

いやー、すごいですねー。思わず他人事のように言ってしまいましたが、びっくりです。

 

というわけで、気を抜いていると、関係者ですら見る間もなく売れていく状況となっておりますので、

気になる商品がございましたら、お早めにお問い合わせいただければと存じます。

 

それでは、本日はこれにて失礼いたします!

景徳鎮からの新着茶器、届きました。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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景徳鎮から新着の茶器が届きました。

今回の目玉は、老料柴窯の素晴らしい倣古茶器たち。

順次、ネットショップでご紹介していきます。

 

景徳鎮の高級な茶器は、ますます手に入りにくくなっているそうです。

今回届いたレベルの茶器は、今後ご紹介できるかどうかわかりません。

ご紹介できても、もっと高価になっている可能性大です。

気になる作品がありましたら、ぜひご検討ください。

これからは、老料柴窯の作品などは本当に一期一会となることと思います。

自分でも売りたくない作品ばかりです。

 

今回の一番の目玉商品、「老料琺瑯彩柴窯富貴安居図杯」。

絵付けは老料(昔ながらの貴重な天然の鉱石顔料)の中でも珍しい琺瑯彩です。

胎も、よりランクの高い材料が使われています。

価格は16万円(予定)です。【SOLD OUTしました。ありがとうございます】

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これも美しい、「老料柴窯花卉図杯」。

左右対称になっていますので、ペアでお持ちになるのをおすすめします。

価格は各9万円(予定)、ペアで17万円(予定)です。【SOLD OUTしました。ありがとうございます】

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「老料柴窯花鳥図杯」。価格は各9万円(予定)。

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久しぶりの色釉薬の作品。

「朗紅高足杯」は3個あります。今後はしばらく入荷がないかも。

価格は以前と同じ7,000円ですので、オススメです。

追記)【SOLD OUTしました。ありがとうございます】

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同じく色釉薬の「豆青釉杯」。

かなり大ぶりで、たっぷり入ります。

お酒を飲むのも良い感じです。

綺麗なペパーミントグリーンで、日本酒が美味しく見えそう。

価格は朗紅の杯と同じ7,000円です。

追記)【SOLD OUTしました。ありがとうございます】

 

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ご予約いただければ、実物をご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。