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2013年8月

本物の景徳鎮茶器を体験するワークショップです。

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すでにお知らせした9月16日と9月29日に開催するワークショップ、

補足で少し説明を加えます。

いつもブログで、ネットショップでご紹介している

全手工(総手作り)の景徳鎮茶器。

実店舗が終了してからは、皆様に手に取っていただく機会が少なくなってしまいました。

画像では伝わりにくい、絵付けの素晴らしさや、

なんともいえない手触り、他の茶器との味の違いをぜひ体験していただきたくて、

場所をお借りして、景徳鎮茶器の体験ワークショップを開催することにしました。

ネットショップで販売している、老料柴窯の倣古の茶杯や、

ホンハイの全手工デミタスカップ&ソーサーなどを使って、

実際に中国茶の飲み比べをしていただきます。

中国茶は、珍しい景徳鎮の緑茶、香りの良い台湾烏龍茶、通好みの鳳凰単叢など

3種類以上をお飲みいただく予定です。

飲み比べを身近に感じていただくために、

ご自身が普段お使いの茶杯またはカップをひとつお持ちくださいね。

 

本景徳鎮の茶器を体験するワークショップ

参加費:お一人様 2,000円

日時:

9月16日(月)14時~15時30分 定員:5名

9月29日(日)14時~15時30分 定員:5名【定員に達しましたので締め切ります】

場所:自由が丘サクラボロー

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、9月16日、9月29日のいずれかご希望の日とご参加の人数をお知らせください。

(9月29日は定員に達しました。ありがとうございます。)

柔らかで細密な絵付け「老料柴窯三多図杯」

ネットショップでご紹介した「老料柴窯三多図杯」の画像です。

【画像をクリックするとより大きい画像がご覧いただけます】

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三多図は通常、桃、柘榴(ザクロ)、仏手柑(ブッシュカン)が描かれているのですが、

この杯は、仏手柑ではなく枇杷(ビワ)が描かれていて、

ちょっと珍しい絵付けです。

枇杷(ビワ)は、黄金色の実が黄金を表わしているので富の象徴です。

桃は多寿(長寿)を表わし、

柘榴はその実の多さから多子を表わし、

枇杷は多富を表わしている

大変におめでたい絵付けの杯です。

ただおめでたいだけでなく、

その絵付けは細密で上品な抑えた色合い、

とても品が良い、静かなたたずまいです。

現世の幸福を願うのも、貴人は品よく美しい杯で控えめに願ったのでしょうか。

清の時代のたおやかな貴婦人を思わせる倣古の杯です。

 

この作品は、こちらのページからお求めいただけます。

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文人好みの格調高い「老料柴窯本金彩李白図杯」

ネットショップにアップした老料柴窯本金彩李白図杯の画像です。

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通好みの絵付けですが、その格調は素晴らしい。

華やかさではなく、落ち着きと格調を愉しんでいただく

レベルの高い倣古作品です。

絵付けだけでなく、その胎の肌触りも

なんともいえない気持ちよさがあります。

へたな骨董品よりも、素材も絵付けも格段に上の作品。

お手元で毎日お使いいただいて、

清の時代の文化の香りを堪能していただける

文人好みの逸品です。

 

この作品は、こちらのページからお求めいただけます。

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雪谷大塚のケーキ屋さん「シュクレリナード」

以前焼きたてのクロワッサンのことをツイートしたことがあるのですが、

そのケーキ屋さんが、雪谷大塚の「シュクレリナード」です。

ケーキもとても美味しいのですが、

いつも買っているのは、クロワッサンやクロワッサン生地のパン。

このケーキ屋さんのクロワッサンは、

こだわった材料を使っているからなのかな、本当に美味しい。

外はパリッとしてて、中はふんわり。

良いバターの香りが最高です!IMG_0360_R.JPG

IMG_0359_R.JPGケーキも繊細で軽めで美味しい。

女性のパティシエ、スタッフもほとんど女性のお店。

皆さんかわいいし、対応も感じがよくて、良いお店ですよ。

ケーキの中で私が特に好きなのは、桃のショートケーキです。

夏限定のケーキですって。

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他にも、焼き菓子類の種類が豊富で、

ラッピングもかわいいので、プレゼントにも素敵です。

東急池上線という東京ローカルの私鉄沿線の雪谷大塚ですが、

美味しいケーキがお好きな方にはおススメのお店ですよ♪

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10年ぶりに見た花火大会は感動的でした。

8月17日(土)の夜7時から、多摩川で花火大会がありました。

お店を開いていた間は、音だけで見に行くことができなかった花火大会。

今年、自転車で近くの土手まで行って、見てきました。

すごい人出だったけど、意外と見やすかったです。

綺麗だったー。

感動しました!

残念ながら、ケイタイしかもっていなかったので、

こんな画像しか取れませんでした。

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ごめんなさい、ひどいね。

始まったばかりの7時ごろは、まだうす闇で、

富士山もうっすらと見えていました。

1時間、たっぷり花火を堪能して

大満足でたくさんの人々と一緒に帰りました。

やっぱり夏は花火ですね!

ということを初めて思いました。

来年も見にいこうと思っています。

奇古堂の2013年春茶

今年の春茶はちょっと入荷が遅くなってしまいました。

先日からネットショップで奇古堂2013年の春茶をご紹介しています。

 

奇古堂の台湾茶は、もちろん新茶も美味しいのですが、

沈先生もおっしゃっているように、

少し時間を置いたほうがお茶が落ち着いて、

より美味しくお飲みいただけます。

ネットショップで2010年の梨山烏龍茶をご紹介していますが、

新茶よりも甘みが増して深みが出てきていますし、

香りも3年前のお茶とは思えないフレッシュな香りです。

 

今後、より年月を置いた奇古堂のお茶もご紹介していく予定ですので、

お楽しみに!

ホンハイ工房改め「Honghai blue&gold」

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以前から小雅窯に続く本景徳鎮ハイエンド作品の工房として

ご紹介してきたホンハイ工房。

今後は「Honghai blue&gold」と名前を改めてご紹介していきます。

商品カテゴリーも新しく追加しました。

 

本景徳鎮のかたい土をろくろで作ることが

どれほど大変で難しいことか。

ほとんどの手作りといわれる磁器が、型抜き成型で作られ、

仕上げのみろくろを使ってかんなで削って作られていることが

すべてをろくろで成型することがいかに珍しく、難しいかを証明しています。

本物の景徳鎮土を使った困難なろくろでの形成、

絵付けの難しい、それ以前にすでに手に入れることが困難な本染付けによる絵付け。

景徳鎮の伝統を今に伝える、本物の職人による作品が

「Honghai blue&gold」の茶器です。

その茶器は、美しいだけでなく、

使い心地のよさが、お茶の味わいが素晴らしいことも

ぜひ皆様に体験していただきたいと思っています。

9月のワークショップのお知らせ

9月に茶器による飲み比べのワークショップを開催することになりました。

いつもブログで本景徳鎮の茶器で飲むお茶の味わいの違いをご説明していますが、

体験していただく機会がなかなかありませんでした。

今回、自由が丘サクラボローさんで場所をお借りして

実際に皆様に体験していただくワークショップを

開催させていただくことになりました。

 

参加費:

お一人様 2,000円

日時:

9月16日(月)14時~15時30分 定員:5名

9月29日(日)14時~15時30分 定員:5名【定員に達しましたので締め切ります】

場所:

自由が丘サクラボロー

内容:

中国茶3種類(景徳鎮緑茶、台湾高山茶、もう1つはまだ決めていません、追ってお知らせしますね)

茶杯によるお茶の味の違いを体験していただきます。

茶杯、ティーカップ、マグカップなどご自分で普段お使いの器をお持ちください。

器によってお茶の味わいが変わるのを実感していただきます。

 

茶器による飲み比べのワークショップは今後も開催いたします。

お楽しみに。

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、9月16日、9月29日のいずれかご希望の日をお知らせください。

(9月29日は定員に達しました。ありがとうございます。)

とても希少な本景徳鎮の蓋碗

以前にも何度かご説明ましたが、

本景徳鎮全手工(総手作り)の蓋碗は、

どうしてそんなに希少なのでしょうか。

蓋碗そのものは、中国茶器を扱っているお店でたくさん売っています。

たくさんあるのは、型抜きで形成した蓋碗です。

ここでは絵付けの仕方は関係ありません。

手書きで高価な蓋碗も大半は型抜きで成型されたものです。

ろくろで形を作った、全手工の蓋碗が数少ない理由は、

作るのが本当に大変だからです。

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特に、托に穴の開いたタイプの蓋碗はろくろでしか作れないのですが、

3ピースが合っていないと商品になりません。

ろくろで作った3ピースを組み合わせるのは、至難の業です。

歩留まりがとても悪いので、作ってくれる工房がほとんどないのです。

それほど作るのが難しい作品ですから、

当然景徳鎮屈指のろくろ職人でなければ作れず、

レベルの高い職人が作るのですから、

素材もとびきり高級なものを使います。

絵付けも当然本染付けや老料の粉彩などを使って

レベルの高い絵付師が描きます。

素材も高級、作る職人も一流でやっと出来上がるのが、

全手工の蓋碗なのです。

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画像は、そんな希少な全手工の蓋碗を柴窯(薪窯)で焼成した超レアな作品。

本来の蓋碗の大きさ、形を忠実に再現しています。

このくらいたっぷりとした大きさでないと、

ゆったりと緑茶を飲むのに不向きですし、

このふっくらとした形で茶葉がのびのびとふくらみます。

画像ではわかりにくいですが、

とろりとした肌が素晴らしく、

お茶を飲むときの手触りが気持ちいい器です。

この作品はこちらのページでご紹介しています。

他にも全手工の蓋碗をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

8月13日(火)から8月18日(日)は休業いたします。

日ごろはご愛顧いただき、まことにありがとうございます。

 

迎茶は、8月13日(火)から8月18日(日)まで休業させていただきます。

サロンのご予約および発送業務はお休みさせていただきますので、

よろしくお願いいたします。

この間のご注文は、通常通りお受けいたしますが、

発送作業は19日以降になりますので、その旨ご了承ください。

お問い合わせのお返事も19日以降になりますので、よろしくお願いいたします。