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2013年9月

9月29日のワークショップ

10月15日(火)自由が丘サクラボローで、迎茶でご紹介している老料柴窯の茶杯やホンハイのカップ&ソーサーを実際に使っていただくワークショップを開催します。ご興味のある方はぜひご参加ください。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

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昨日、自由が丘サクラボローさんで本景徳鎮の茶器を体験していただくワークショップを開催しました。

スペースをお借りしてワークショップという形で飲み比べをしていただくのは、

私も初めてで少し緊張していましたが、ご参加いただいた方々のおかげで、

とても楽しく、興味深いワークショップにすることができました。

ご参加くださった方々に、深く感謝いたします。

 

下の画像は、準備をしてお持ちした茶杯を並べたところ。

お天気も良くて、サクラボローさんの二階はガラス張りの明るいスペースで、

気持ちよく皆様をお待ちしていました。

IMG_7245_R.JPGまずは、皆様にお持ちいただいたご自分の茶杯で、景徳鎮の緑茶を

ひとつは台湾のガラスのティーサーバーで煎れたもの、

ひとつは景徳鎮の全手工の磁器ポットで煎れたものを飲み比べていただきました。

皆様、「あれ、味がちがいますね」と口々に感想をいってくださいました。

そのあと、お好きな茶杯をお選びいただいて、もう一度飲んでいただきます。

最初は、ちょっと半信半疑に思っていらっしゃる感じでしたが、

皆様、それぞれに選んだ景徳鎮の茶器で一口飲んだときに、

「違うんですね!」と感想をいっていただき、

それ以降は、お持ちした茶杯をすべて次々に飲み比べてくださって、

楽しんでいただきました。

 

緑茶の次には、台湾の梨山烏龍茶を。

緑茶に比べると味わいの違いは少しわかりにくいかと思ったのですが、

皆様、違いがわかっていただけたご様子で

茶杯を取り替えながらお飲みくださいました。

特に、釉裏紅の杯のとろっとした口当たりに驚いてくださって、

何度も繰り返しお飲みいただいたのが印象的でした。

 

最後に、鳳凰単叢をお飲みいただきました。

そのときに、私がお持ちした景徳鎮以外のちょっと残念なお味になってしまう茶杯も

試していただき、「見た目は同じように見えるのに、確かに残念なお味ですねー」と納得のコメントを。

途中、鳳凰単叢をちょっと蒸らしすぎてしまって濃く出してしまったのですが、

ホンハイのデミタスカップや老料薪窯の杯は渋みをほとんど感じないと感心していただきました。

本景徳鎮以外の杯で飲むと、強い渋みを感じるのに不思議だとおっしゃっていました。

磁器の茶器は、見た目はほとんど同じように見えますし、

それぞれに味が違うなんて思ってもみなかったとおっしゃる方がほとんどなのですが、

実際に飲み比べていただくと、はっきりとわかるほど味も違うとわかっていただけますし、

味の違いは微妙でわかりづらくても、使ったときのさわり心地、使い勝手の違いは、

はっきりとお分かりいただけると思います。

 

ホンハイのデミタスカップ、ティーカップのフォルムと使ったときの気持ちよさも、

「手にとってみると本当にバランスがいいですね」と感心してくださっていました。

 

中秋節に中華街で買ってきた月餅とパイナップルケーキをお茶受けに。

楽しく歓談しながら、本景徳鎮の茶杯を体験するワークショップは終了しました。

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

今回のワークショップと同じ内容で、10月15日(火)14時からもう一度ワークショップを開催いたします。

ご興味のある方は、ぜひご参加くださいね。

詳しい内容は、こちらのブログをご覧ください。

 

お問い合わせは、こちらをクリックしてお気軽にどうぞ。

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ホンハイお試し&秋の謝恩セール開催します!

10月15日(火)自由が丘サクラボローで、迎茶でご紹介している老料柴窯の茶杯やホンハイのカップ&ソーサーを実際に使っていただくワークショップを開催します。ご興味のある方はぜひご参加ください。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

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ホンハイの茶器の新作も届き始めて、

その素晴らしいマテリアルにうっとりとしている今日この頃ですが、

せっかく新作も届いたことですし、

ぜひとも皆様にもホンハイの茶器を使っていただきたいと思いますので、

以前よりご紹介しているホンハイのデミタスカップ&ソーサーを

お試し価格でセールいたします。

ホンハイの茶器は、全手工(すべて手作り)というほかではお目にかかれないもの。

本景徳鎮の高級な材料をろくろで成形し、丁寧な手書きの絵付けは本染付けの青花、

そのうえに24金の本金彩を贅沢にほどこした芸術的な作品を、

デパートの高級な量産品と同じ価格帯でご紹介できるのは、今のうちかもしれません。

ぜひこの機会に、ホンハイの茶器をお求めいただき、使い心地をお試しください。

ホンハイのデミタス以外にも、老料の倣古作品や、

釉裏紅の杯もセールに加えていきますので、お楽しみに。

 

ホンハイお試し&秋の謝恩セールはこちらをご覧ください。

ホンハイ工房のティーカップが届きました。

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【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

ホンハイ工房のティーカップ&ソーサーが2種類、

倣古品西太后の碗、

デミタスカップ&ソーサーの追加品が届きました。

価格は未定です。後日またお知らせします。

 

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先日届いた老料のポットといっしょに。

青花で手描きで描かれた龍は力強く、重厚で迫力があります。

ろくろで成形されたフォルムの美しさが際立ちます。

金彩も本金彩を贅沢にほどこしてあります。

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2個のうちひとつは、カップの底に釉薬のはじけがあり、

その上に金彩でコウモリを描いてあって、より豪華です。

 

IMG_0687_2_R.jpgティーカップ&ソーサーのもうひとつのデザインは、

バラの絵付け。金彩もふんだんにほどこされています。

青花で淡い色を描くのはとても難しい職人技。

カップの内側にもバラの花を描いた凝ったデザインです。

ホンハイのティーポットと組み合わせると豪華です。

 

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ホンハイのデミタスカップ&ソーサーの追加も。

デミタスカップ&ソーサーは、お試し価格でセールの予定です。

 

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老料のすごい作品が来ています。

西太后の碗の倣古品です。

大きさは、どんぶりくらいの大きさ。

盛り上げ絵の具と宝石紅で描かれた蓮の花が美しい絵付け。

華やかで、品のある作品です。

ワークショップの延期日程が決まりました

9月16日に予定していたものの、台風の影響により延期となりましたワークショップですが

10月15日(火)に新たな日程がきまりましたので、お伝えいたします。

 

本物の最高級景徳鎮茶器を実際に使っていただき、飲み比べをしていただける

貴重な機会となっておりますので、ご興味のある方にはぜひともご参加していただければと存じます。

当ブログでも折に触れお伝えしています本景徳鎮の茶器で飲むお茶の味わいの違い

について、実際に体験していただけることと思います。

 

本景徳鎮の茶器を体験するワークショップ

 

飲み比べを身近に感じていただくために、

ご自身が普段お使いの茶杯またはカップをひとつお持ちください。

参加費:お一人様 2,000円

日時:

9月29日(日)14時~15時30分 定員:5名【定員に達しましたので締め切ります】

10月15日(火)14時~15時30分 定員:5名

場所:自由が丘サクラボロー

 

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、9月29日、10月15日のいずれかご希望の日とご参加の人数をお知らせください。

(9月29日は定員に達しました。ありがとうございます。)

 

ワークショップの内容詳細は、以下の過去記事も参考になさってください。

9月のワークショップのお知らせ

本物の景徳鎮茶器を体験するワークショップです

ワークショップの準備中です。

9月のワークショップ、まもなく開催です!

ポットを中心に、いろいろ入荷!

ホンハイ工房の新作ポットをはじめとして、

老料のお宝ポット、アウトレットの柴窯金魚蓋碗、

いろいろと入荷しました。

価格はまだ決まっていませんが、

とりあえず撮って出しで画像をご覧下さい!

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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パースがかかってしまって、手前のポットが大きく見えていますが、

手前の小さな茶壷は150cc、奥のポットは300cc以上入る大きいポットです。

IMG_0663_2_R.jpg今回送られてきた中でも、特にお宝のポット。

とても大きくて、800ccくらい入るかな。華やかです。

この大きさのポットで、全手工、全面に盛り上げ絵の具も使った老料の粉彩。

豪華で存在感と迫力がすごいです。絵付けは繊細で美しい。

蓋がずれているのは、急いで撮ったからです。

ずれているのに気がつかずに撮ってしまいました。

 

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ホンハイの大きなポット。素晴らしい絵付けです。

小雅のポットの絵付けと比べても、遜色ありません。

温かみのある筆運びの、斬新なオリジナルの絵付けです。

まだ金も磨いていないので、後日整えて撮り直しますね。

ろくろで作られている形が美しいです。

ガス窯で焼成しているのですが、

素晴らしい焼き上がりでまるで薪窯焼成のようです。

 

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ホンハイの金魚の大きいポット。ふんだんに金が施してあって贅沢です。

上のポットと同じ大きさです。

上の花鳥図のポットは、芸術品レベルになりますが、

この金魚のポットは普段使いにお使いいただけるよう価格も少しお求め安くします。

 

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再入荷のホンハイの小さめのポットたち。

使い勝手が良いので人気です。

 

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ホンハイの金魚蓋碗3個は、今回のおススメかも。

柴窯(薪窯)焼成の素晴らしい作品ですが、

ペイントロスがあったり、細かい降りものがあったりで、

アウトレットの価格で、かなりお買い得になる予定です。

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釉裏紅の高足杯のペアです。素晴らしい発色の作品です。

価格は抑え目でご紹介できる予定です。

 

IMG_0675_2_R.jpgホンハイのデミタスカップは、追加の入荷です。

ホンハイのデミタスは、お買い得セールで販売しますのでお待ちくださいね。

 

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素三彩の瓢箪。とても縁起の良い形の置物です。

茶器だけでなく、今後はこういう花瓶や置物、お皿などもより多くご紹介していく予定です。

新しい茶杯が届きました。

景徳鎮から新しい茶器、茶杯が届きました。

今回も素晴らしい作品たち。

ぜひご覧下さい。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

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今回の茶杯はどれも小さな茶杯ですが、特別貴重な作品ばかりです。

前にある青花の杯、琺瑯彩の鳥の杯はだいたい3センチ強の高さ。

後ろの琺瑯彩のペアの杯はだいたい4センチ強の高さです。

このサイズにここまでの細かい絵付けを描くのがどれだけすごいことか。

個別に簡単なご紹介をしますね。

 

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まずは、景徳鎮瓷匠鴻海の青花金魚図茶杯。価格は4万円です。

この杯は、柴窯(薪窯)で焼成した貴重な作品です。

なめらかな絹のような肌で、なんといってもお茶が美味しい。

おそらく、お酒もすごくなめらかで美味しくなると思います。

絵付けがぼやけて見えるほど、

細かい泡が釉薬の中に閉じ込められているのがわかりますか。

(画像を大きくしてご覧下さい。)

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次は、柴窯琺瑯彩八哥鳥図杯。価格は15万円です。

本物のカオリンが高い割合で含まれた材料で作られています。

写真でも少しお分かりいただけるかな。

白玉のような透明感があります。

もちろん、これも柴窯(薪窯)で焼成されています。

天然のカオリンはとても希少で高価な材料なので、

含有量が多い作品は、小さな杯しか作られていません。

その杯に、琺瑯彩で八哥鳥というおめでたい鳥が描かれています。

鳥の絵付けの細かいこと!アップにしてみてください。

羽の部分だけでなく、胴体の羽毛も全部線描です。

紅葉した木の葉の紅い色は、金から作った宝石紅。

つややかで、まさに宝石のような美しい色です。

これはもう茶器というより、小さな美術品ですね。

 

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最後にご紹介するのは、柴窯琺瑯彩柘榴花鳥図杯ペア。ペアで24万円です。

単品(価格は各13万円)でも販売する予定ですが、まずはせっかくですのでペアでご紹介します。

これも柴窯(薪窯)で焼成されていて、材料は本物のカオリンを含んでいます。

含有の割合は、八哥鳥図杯のほうが多いようです。

こちらの杯のほうが少し大きめですね。

柘榴の木のほかに、描かれているのは、カンゾウと高麗ウグイス。

紅い色は、こちらも金から作られた宝石紅です。

とても高価で貴重な絵の具です。

IMG_0623_R.JPG内側にも、花が描かれていてとてもかわいいんです。

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本日のワークショップは台風のため延期します。

今日のワークショップは、台風のため延期することにしました。

延期の日は、またお知らせいたします。

ご興味のある方はぜひご参加くださいね。

 

台風で被害にあわれた方々には、お見舞い申し上げます。

まだ、これからも警戒が必要な方々は、ご無事をお祈りいたします。

9月のワークショップ、まもなく開催です!

裏方担当のTです。気がついたら丸二ヶ月もブログ更新の間が開いていました。

油断していると日々なんて本当にあっという間に過ぎてしまいますね……怖い怖い。

 

さて、あっという間といえば、この9月に迎茶が開催いたします

ワークショップ開催日までの日数も、あっという間にあとわずかとなってまいりました。

 

まだちょっと日にちが先である9月29日の方は定員につき〆切とさせていただきましたが、

間近に迫っている9月16日のほうは、まだ参加者の募集を続けております。

 

そこで今回は、数日後に迫った16日の回に参加しようかどうか迷っておられる方向けに、

裏方なりの視点からこのワークショップについてお話させていただこうかと思います。

 

まず、今回用いられる茶器ですが。これは掛け値なしに選りすぐりです。最高級品です。

関係者でもそうそう使いません。そういう品に触れ、お茶を味わっていただきます。

この一点だけでも、お茶や茶器が好きな方でしたら、十分に参加費と交通費のモトは取れると思います。

こういっちゃなんですが、今回使うような品はそうそう見られるものではありません。

私も、ヨソではみたことありません。

なぜ最高級なのかとか、どこがすごいのかとか、なぜヨソで見られないのかなどは、

ワークショップの当日に、主催者の貞重さんにぜひ聞いてみてください。

きっと、会話が弾み、場が盛り上がることと思います。

 

 

あと、もう一つ。

もしかしたら、杞憂かもしれないのですが

「私だけ、茶器の良さがわからなかったらどうしよう」

「私だけ、お茶の美味しさがわからなかったらどうしよう」

「私だけ、茶器によるお茶の味の違いがわからなかったらどうしよう」

といった理由で参加をためらわれている方も、なかにはおられるかもしれません。

 

わかります、その気持ち。

私のような「知らない側の人間」はいつもその不安に突き当たります。

ただ、私の場合、そういうときは、正直に

「わかりません」と言ってしまいます。

 

相手が気心しれた貞重さんだからできているという面もありますが、

口では「いいですね・わかります」と言いつつも

胸中では「わからない……」というモヤモヤを抱えたまま、という

「はだかの王様」の市民たちみたいになってしまっては

せっかくのワークショップがもったいないと思います。

 

それに、実際のところ、茶葉の種類と茶器の相性によっては

味の違いが繊細でわかりにくかったりということは、けっこうあります。

ですから、おそれずに、わからないときはわからないとおっしゃっていただければ、

貞重さんが説明しながら話が進んでいくことと思われますので、

そこから話が広がっていき、ワークショップを有意義なものにする発言になることと思います。

なので、むしろ不安を感じておられる方にこそ、ご参加いただければなぁとすら思います。

疑問はどんどん聞いてください。その分、茶器や茶葉への理解が深まり、

有意義なワークショップになるはずです!

 

以上です。

無店舗型にリニューアルしてからはじめてのワークショップということもあり、

私たちも、非常に楽しみにしております。

もし、参加を迷っておられる方がまだいらっしゃるようでしたら、

この一文が、決める上での参考になれば幸いです。

 

本景徳鎮の茶器を体験するワークショップ

 

飲み比べを身近に感じていただくために、

ご自身が普段お使いの茶杯またはカップをひとつお持ちください。

参加費:お一人様 2,000円

日時:

9月16日(月)14時~15時30分 定員:5名

9月29日(日)14時~15時30分 定員:5名【定員に達しましたので締め切ります】

場所:自由が丘サクラボロー

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、9月16日、9月29日のいずれかご希望の日とご参加の人数をお知らせください。

(9月29日は定員に達しました。ありがとうございます。)

チャイナペインティング-2作品目、完成間近

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お久しぶりに、チャイナペインティングの話題です。

最初の作品ローズボールに続いて、2作品目も完成間近になって来ました。

アネモネのブーケの絵付けです。

昨日のレッスンで完成、焼付けの予定だったのですが、

もう少し最後の仕上げが残ってしまって、焼付けは次回になってしまいました。

このアネモネのブーケも最初のデッサンから描きました。

20130620_1_R.JPG

このデッサンが難しい。

絵を描きなれていないので、バランスがうまく取れませんね。

途中はこんな感じ。途中で1回焼き付けたところ。2013_08peint_R.JPG

全体の8割がた描けていれば大丈夫と先生がおっしゃったんですが、

この1回目の焼付けのときにしっかりデッサンができていないと、

細かい直しもやりづらいのがよくわかりました。

でも、今回のレッスンで面白かったのは、

細い輪郭線がレッスン中に急にうまく描けるようになったこと。

輪郭線は、細い面相筆で細く描かなくてはならないのがすごく難しいんです。

今回のレッスンでも、最初はとてもぎこちなくて硬い線しか描けなかったのですが、

しばらく四苦八苦しているうちに、

ふっと今までよりずいぶん生き生きした線が描けるようになったのです。

ちょっと不思議な感覚でした。

先生は、イメージトレーニングが実はとても大事だとおっしゃっていて、

毎日、本物の手描きの素晴らしい作品を眺めているのが

こんなところに役に立っているのかも、なんて思いました。

 

次の作品は、カップ&ソーサーにチューリップを描く予定です。

また難しそうなので、がんばらなくちゃ。

山水図は永遠の憧憬

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日本では、地味な絵と思われるためか、

なかなか注目されない「山水図」。

中国本土では、山水図専門の工房があるほど人気の絵柄です。

この浅絳彩の茶壷に描かれている山水図は、

特に美しく、静謐として文人好みの絵付けです。

中国の人々が山水の絵を特に好むのは、

そこに永遠の理想郷が描かれているからです。

静かな湖畔、仙境にまで続く山々、

永遠の憧れの世界が広がります。

そんな理想郷を眺めながら、

静かにお茶を飲み交わす。

掛軸や、絵画と同じように、愉しむ芸術がここにあります。

 

この浅絳彩の茶壷は全手工で、とくに絵付けの素晴らしい作品。

ネットショップでご紹介しています。

こちらをクリックしてご覧下さい。