景徳鎮小雅窯

モダンさも兼ね備えた「富貴図柘榴茶壺」

ネットショップに載せた「富貴図柘榴茶壺」の画像をご紹介します。

 

冨貴とは牡丹の花のことです。

繊細なタッチで描かれた絵付けは、絶妙なバランスの画面構成が際立っています。

洋風の食器と合わせても違和感のない、モダンさも兼ね備えた茶壷です。

ネットショップの画像よりも大きな画像でその素晴らしい筆遣いをご覧ください。

【画像をクリックすると大きい画面になります】

 

表麺の絵付け。

富貴表_R.JPG

裏面の絵付け。

富貴裏_R.JPG

上から見たところ。

富貴上_R.JPG

表の絵付けのアップ。

富貴アップ_R.JPG

注ぎ口に描かれた可憐な花も緊張感のある筆法です。

富貴注ぎ口_R.JPG

取っ手に描かれた菊も可愛い。

富貴取手_R.JPG

ヘレンドのお皿と合わせても違和感のない茶壷です。

富貴イメージ_R.JPG

芸術的な「春思図柘榴茶壺」

先日、ネットショップに載せた「春思図柘榴茶壺」の画像です。

 

小雅窯の作品の中でも特に芸術的な作品です。

春を待ち望む女性を情緒的で詩情あふれる表現で描いてあります。

ネットショップの画像よりも大きな画像でその素晴らしい筆遣いをご覧ください。

【画像をクリックすると大きい画面になります】

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小雅窯の茶壷の一部を販売再開いたします。

しばらく休止しておりました小雅窯の茶壷の販売ですが、

価格を変更して、また販売することになりました。

休止しておりました事情については、こちらの記事をご覧ください

 

中国経済の急速な発展による富裕層の増加と、それに伴う芸術品の需要の高まり。

それらの影響により、小雅窯の作品は中国本土で大変な価値のある品となってしまいました。

 

なかでも新作は、より高品質で芸術的な価値の高いものを作りたいと欲する職人側の欲求と、

そうした高度な作品を求める顧客の声の高まりが相まって、

素材の選択においても、絵付けの手法においても、

これまでよりさらに古典に近い製法がとられるようになりました。

こうした中国本土での需要の高まりにより、かつての作品もすでに高騰が始まっています。

 

同じデザインのものはほとんど作られないこともあり、これら旧作にも多大なプレミアがついています。

そうした事情により、今回、販売再開するにあたって、

以前とは比べものにならない価格をつけざるを得なくなってしまいました。

小雅に馴染みのない皆さまだけでなく、これまでお買い上げいただいたお客様方におかれましても

びっくりしてしまうような値段になってしまったかもしれませんが、

中国本土での仕入価格・販売価格の高騰に対応し、

日本国内向けに良質な作品を確保するためのやむをえぬ価格改訂という事情ゆえ、

なにとぞご理解いただければと思います。

 

この度、販売する茶壷は下記の3点です。

いずれも、再び製作されることはまずありえない希少な作品ですので、

ご興味がおありの方には、ぜひご覧いただければと思います。

 

「富貴図柘榴茶壺」

富貴イメージ_R.JPG

 

「花鳥図柘榴茶壺」

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「春思図柘榴茶壺」

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以上です。

価格や詳細につきましては、お手数ですがそれぞれの商品ページにて御覧ください。

 

どの作品も、今後ふたたび日本で販売できるかどうかわからない、非常に貴重なものです。

ご質問などございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください。

景徳鎮小雅窯杯の最高傑作が届きました

素晴らしい杯が出来上がってきていると、

小雅外事部長寶田裕和氏からお話だけ聞いていた杯が、やっと届きました。

今回手に入ったのは、とりあえず1個だけ。

小雅窯の作品は、本当に手に入りにくくなってきています。

今回届いた杯は、「紫金釉玉兎杯」。

寶田氏が窯開けの時に厳選した寶田セレクトの一品です。

[この杯は売約済みです。]

【画像をクリックすると大きい画面になります】

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杯の胴(外側)は、紫金釉、小雅窯の紫金釉は独特の金属的な艶があります。

その形も洗練されて計算されつくした美しさです。

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見込(内側)には、月に見立てた窓の中に兎と桂(金木犀)が描かれています。

桂は、中国では金木犀を指します。

古代中国では月には巨大な桂の樹が生えていると考えられていたことから月を象徴する樹なのです。

 

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ぼんやりと描かれた窓が月を表し、その周りには星座と口縁には天の川。

月の世界とそれを取り巻く宇宙がこの小さな杯の中に描かれています。

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直径7センチほどの杯の中に描かれた4センチの窓。

その中には、今まで以上に古典的な筆法で描かれた幻想的な月の世界が広がっています。

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描いている絵の具もより高級な宝石藍を使用し、

釉薬も今までのものよりもより難しい薪窯用の釉薬を使用しており、

内側からにじみ出るようなしっとりとした艶があります。

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これまでの小雅窯の作品と比べても、別格の品格が漂う杯。

とうとう小雅窯はここまで来てしまったんだという感慨があります。

更なる高みへ向かう小雅の新しいステージの始まりでしょうか。

 

追加:価格をお知らせしておきます。

「紫金釉玉兎杯」 定価:230,000[売約済み]

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小雅窯の茶壷の販売をしばらく休止いたします。

常々ご紹介してきた小雅窯の茶器の価格高騰の件ですが、
ますます中国本土では価格が高騰してきています。
特に当店でご紹介している小雅の特級品は、
ますます一般の方には手に入らなくなっているのが実情です。


これまで日本向けは小雅製品の中でも特級品をご用意してまいりましたが、
材料の枯渇、人件費の高騰などいろいろな理由で、
特級品の生産量はますます少なく、中国本土での需要は高まるばかりの状況です。


そんな中、日本に細々とながら作品を送って頂いていたのですが、
今後、特に茶壷につきましてはご予算でのご予約が無い限り
(大変な需要のため品薄で一期一会でデザインを選ぶのはほとんど不可能、
出来た順に予約待ちです)
ほとんど送っていただくことが出来なくなりました。
送って頂けた場合は、価格は今までの倍以上になります。


つきましては、現在ネットショップで販売しております茶壷に付きましても
価格の改定を致しますのでしばらく販売を休止させて頂きます

価格を改定後にまたご紹介できると思いますが、まだ未定です。


茶杯につきましては、今後もしばらくは新作も入荷できる予定です。
価格は以前のものより値上がりしますが、その分素晴らしい作品が届く予定です。
現在、工場で日本に送ってもらう作品を選定中ですので、楽しみにお待ちくださいね。


変化の激しい中国市場の事情による価格の改定は
今後も避けることは出来ないと思いますが、
なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

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