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歳末クリアランスセールは明日午後11時までです。

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

1月は「台湾の老茶」がテーマ。こちらのブログをご覧ください。

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早いもので、今年もあと3日となりました。

今年も皆様にご愛顧いただき、本当にありがとうございます。

 

続々と素晴らしい新商品も入荷しておりますが、

お買い得のセールもあと2日開催しています。

歳末クリアランスセール明日12月30日午後11時までです。

大変お買い得になっておりますので、この機会にぜひご覧ください。

景徳鎮の新着茶器、画像でご紹介します。【価格を追加しました】

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

1月は「台湾の老茶」がテーマ。こちらのブログをご覧ください。

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昨日に引き続き、新着の茶器のご紹介です。

数が多くて、今日は全部ご紹介しきれません。

一部を画像でご覧ください。

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柴窯老料琺瑯彩図杯。価格は13万円。

カオリンの素材を使い、老料の琺瑯彩(ほうろうさい)で

カササギ、牡丹の花、竹などを描いた美しい杯です。

IMG_1259_R.JPG柴窯老料琺瑯彩図杯のペア。価格は25万円。

絵付けが対になっています。

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柴窯老料粉彩三多図杯5個セット。

1個の価格は6万円。5個セットは28万円です。

薄くて美しいフォルムの杯です。

絵付けは、粉彩と一部琺瑯彩も使っています。

IMG_1285_R.JPG三多杯の絵付け。石榴(ざくろ)の部分。

紅色の琺瑯彩の部分の絵付けに小さな貫入(かんにゅう)が入っています。

これは、本物の老料琺瑯彩絵の具を使っている証拠。清代と同じ製法です。

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米黄釉柴窯老料粉彩花卉図杯。価格は9万円。

落ち着いた黄色の色釉の上に老料の粉彩で

さまざまな花を描いた凝ったつくりの杯です。

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柴窯青花老料粉彩十二花神杯が3個入荷しました。(2個になりました)

【SOLD OUT】、蘭の絵付け、価格は各13万円です。

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金彩青花薔薇雀図紅茶ポット。価格は18万8千円。

前回の紅茶ポットとは絵の具が違い、

同じ周絵師ですが、絵付けの仕方が少し変わっています。

今回の雀も素晴らしい筆遣いです。

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本金彩青花金魚図蓋碗。価格は12万5千円。

ろくろで作られたとは思えないほどかっちりとしたフォルムがすごい。

まるで薪窯で焼いたかのようなとろりとした肌合いです。

鴻海の金彩は今回からより上質なものになりました。

添着料や焼成の影響を受けず、

より純金そのものの色がすなおに出てきました。

その上質な金彩をふんだんに施してあり、高級感あふれる蓋碗です。

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まだ全部はご紹介できていませんので、

明日引き続きご紹介しますね。お楽しみに。

【速報】景徳鎮から新着!老料の茶杯もセットでご紹介します。

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

1月は「台湾の老茶」がテーマ。こちらのブログをご覧ください。

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お待たせしました!

景徳鎮から新入荷です。

今回は、老料の茶杯が充実しています。

特におススメなのは、カオリン系列の杯。

カササギを描いた平杯はとても綺麗です。

いつもは1個限りの品が多くてセットでご紹介できませんでしたが、

今回の入荷は6個や4個あるものもあるので、

組でそろえていただくことも可能です。

今回の入荷分には、マスターピース以外のものやアウトレットもあり、

お求め易い価格でご紹介できます。

お楽しみに!

 

明日、写真を撮りますので画像でご紹介できると思います。

画像よりも実物のほうがやはり格段に美しいので、

実物をご覧になりたい方は、サロンにいらっしゃってくださいね。

年明けは、1月4日からご予約受付いたします。

1月と2月のワークショップのテーマは「台湾の老茶」です。

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

1月は「台湾の老茶」がテーマ。こちらのブログをご覧ください。

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1月と2月のワークショップは、「台湾の老茶」をテーマにします。

老茶とは、何十年も保存してあるお茶の台湾での呼び方です。

中国本土では、陳年茶とも言います。

有名なところでは、プーアール茶がありますね。

プーアール茶以外にも

昨今は台湾の烏龍茶の老茶が珍重されています。

 

老茶が台湾や中国本土で珍重される理由は、

身体に良いと思われているからです。

台湾では、薬代わりに飲むという人もいます。

それも一概に間違いとは言えないところがあります。

烏龍茶に限らず、お茶はポリフェノールやカテキンなど

身体に良いといわれる成分がいろいろと含まれていますが、

胃に負担のかかる成分も含まれていて、

飲みすぎると胃の弱い人などは負担に成ります。

そういう成分が老茶では経年変化していて、

身体にやさしいお茶になっているのです。

 

味わいや香りも変化していて、新しいお茶にはない深みのある味わいです。

そうした深い味をクリアに味わっていただくためにも、

お茶の味を崩さない本景徳鎮の杯でお試しいただきたいと思います。

台湾の老茶を本景徳鎮の茶杯でお試しいただくワークショップを

自由が丘サクラボローで開催いたしますので、

ぜひご参加ください。

 

本景徳鎮の茶器を体験するワークショップ-台湾老茶を極める-

参加費:お一人様 2,500円

日時:1月12日(日)14時~15時30分 定員:5名

    1月21日(火)14時~15時30分 定員:5名

    2月13日(木)14時~15時30分 定員:5名

    2月23日(日)14時~15時30分 定員:5名

場所:自由が丘サクラボロー

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、ご希望の日とご参加の人数をお知らせください。

コンポート皿でテーブルを華やかに。

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

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歳末クリアランスセールにもアップした老料粉彩五福捧寿図果盤(コンポート皿)の画像をご紹介します。

古典的な老料の粉彩で、金彩の寿を五匹の蝙蝠(コウモリ)が囲んだ

「五福俸寿」という吉祥図が描かれています。

蝙蝠の「蝠」は福と同音語ですので、五匹の蝙蝠で五福です。

古典的な作品には珍しい、白を基調とした絵付けですので、

老料で描かれた倣古作品でありながら洋食器との相性も良い品です。

高足の部分に描かれた連弁や芭蕉の図案も洗練されたデザイン。

ヨーロッパの茶器を使ったテーブルセッティングにあわせても、

違和感なく、テーブルを華やかに彩ります。

 

大きなお皿やコンポート皿は、ゆがみやすいので焼成が難しく、

輸送も大変なので、なかなか入荷してこない作品です。

また、老料を使った倣古作品の良いものはますます少なくなっていて、

中国でも価格が高騰しており、このコンポート皿と同じものが、

北京で7500元(約13万円)で販売されています。

今後この価格で入荷することはありませんので、

ぜひこの機会をお見逃しないようおススメいたします。

 

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

老料粉彩五福捧寿図果盤(コンポート皿)

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サイトリニューアルプロジェクト、開始です!

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

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裏方担当のTです。

 

現在、迎茶では「歳末クリアランスセール」として、

ちょっと普通では手に入らない品を、ちょっと普通じゃない価格にてご紹介している最中ですが、

そうした表にてご紹介している事柄のほかに、裏側でもいろいろ進行中だったりします。

そうしたことのひとつが、サイトリニューアル計画です。

 

今の迎茶のサイトは、奥沢に実店舗があった時のものをマイナーアップデートした感じで、

日々のブログや商品ページの更新は割と頻繁にしているものの、

サイトトップの写真などはお店のものが使われたままだったりします。

ネットショップに移行したことにともない、そろそろこれらの写真を入れ替えねばなりません。

また、近年のSNSの普及などにも、対応していかなければいけません。

まずは、そういった面について、準備を進めております。

 

また、迎茶の取扱い商品はいささか特殊なものが多いため、

ご説明するに際してどうしても特殊な専門用語などが多くなってしまい、

わかりにくい面も多々あったかと思います。

(商品名とか、ぜんぶ漢字だったりとかしますものね)

そうした「わかりにくさ」を解消するため、

新たに「用語集」「Q&A」のページを設けることになりました。

 

用語などについては、これまでもブログなどでご説明してきましたが、

過去記事はどうしても目に止まりにくくなってしまうため、

ちゃんとまとまった形でページを作ったほうがいいと考えました。

皆さまに少しでも中国茶・景徳鎮文化についてわかりやすくお伝えできるよう、

頑張って作成していきますので、どうか、ご期待いただければと思います。

 

とはいえ、リニューアルの実施じたいはまだ先の話なので、

ひとまずは、歳末クリアランスセールをお楽しみいただければと思います。

ほんとにもう、赤字覚悟の大セールですので。お買い得ですよー!

台湾旅行記(10月29日~31日)-3日目、もう一度故宮博物院に

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

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台湾旅行、最終日です。

2日目に一度行った故宮博物院ですが、

最終日の帰りの便が夕方なので、

昨日見れなかった絵画の展示を見ようと朝一で故宮博物院へ。

そういえば乾隆帝の特別展をやってたなと

ちょっとそちらを見てからにしましょうとのぞいてみると、

これがすごかった!

乾隆帝の一大コレクションがずらりと並んでいて、

とても見ごたえのある展示でした。

乾隆帝がコレクションにランクを付けていて、

最高のものには「神」って書いてあるんです。

特に素晴らしかったのが、粉彩の磁器。

今まで見たことのない作品がたくさん並んでいて、

堪能することができました。

結局乾隆帝の特別展で満足して、また三希堂へ。

IMG_0436_R.JPGのサムネール画像

今日は、根菜がたっぷり入った体によさそうな麺。

体がほっとするやさしい味でした。

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麺を食べた後は、烏龍茶と甘い点心を。

カスタードまんが美味しかったです。

三希堂の烏龍茶は、特別な有機栽培や無農薬のものがあって、

そちらはとても美味しかったのでちょっとお高いけどおススメです。

販売はしてなくて、喫茶だけとのことでした。

三希堂でゆっくりとしたら、そろそろ帰る時間になってきました。

 

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松山空港の出発ロビーは、なんだかおしゃれなデコレーションです。

羽田までは3時間半くらい、10時過ぎに着きました。

今回は朝早く出て、夜遅く帰るツアーだったので、

2泊3日でしたが無駄なく時間が使えて有意義でした。

 

ずいぶん時間がかかってしまった旅行記ですが、

ご覧いただいてありがとうございます。

次はいつ行けるかな。

桃のお皿は多寿多福のおめでたい絵付け。

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

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【訂正】このお皿は柴窯ではないかもしれませんので、訂正いたします。

柴窯でなくても老料で絵付けされた大きいお皿は焼成が難しく大変貴重です。

老料粉彩多寿多福図皿の画像をご紹介します。

老料の粉彩で描かれた桃の実の艶やかな表現。

桃や蝙蝠(コウモリ)だけでなく、

牡丹、南天、水仙、霊芝とおめでたい植物が

いくつも描かれた吉祥のお皿です。

お皿は、ふりものがあったり、形がゆがみやすいので、

完品を焼きあげるのは至難の業です。

 

今回、いくつかのお皿を特別価格でセールに出しますが、

理由はぜひ皆様に本景徳鎮のお皿の素晴らしさを

知っていただきたいからです。

お皿やコンポートを使って、

テーブルをコーディネイトしていただくと

茶器と組み合わせるアレンジの幅が広がり、

より楽しんでいただけると思います。

今後はこの価格ではご紹介できなくなると思いますので、

この機会に、ぜひお求めください。

【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】

老料粉彩多寿多福図皿

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本釉裏紅の杯もお買い得で紹介してます。

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

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まろやかでとろりとした独特の味わいが人気の本釉裏紅の杯。

この作品のような美しい紅色に焼きあがるのは、

1300度以上の温度でほんの数度の温度帯しかありません。

温度が高いと色が飛んでしまい、低いと黒っぽくなってしまうのです。

あまりに焼成が難しいため、大物の製造に専念して

こういう小さな杯はもう作らないという動きがあったのですが、

何とか説得して今後も小品を作ってくれることになりました。

だからといって、安定して製作するということでもなく、

タイミングが良くないと手に入らない状況で、

やはりしばらくは新作は入荷しないようです。

 

そんな希少な本釉裏紅の茶杯ですが、

歳末クリアランスセールでお買い得にご紹介します!

今後は、この価格ではセールでもご紹介できないかも。

めったにないチャンスですので、ぜひお求めください。

セールするのは、同じデザインの杯ふたつです。

本釉裏紅三多図高足杯A

本釉裏紅三多図高足杯B

古典的な形と絵付け、独特なまろやかな飲み口、

温まると際立つロウのような心地よい手触り。

お酒を飲む方には、特におススメですよ!

とろりとした甘い口当たりに手放せなくなることでしょう。

Honghai blue&goldー景徳鎮200年の眠りから覚めた最高級の舶来品

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Honghai blue&gold(鴻海[ホンハイ])は

景徳鎮でも唯一を誇る総手工による最高品質の伝統食器専門工房です。

世界的に主流の量産素材と工法を一切排し、

敢えて製造難易度の高い伝統素材と工法を使って

「食に優しい美食のための器」を富裕層に向け送り出してきました。

 

最高の景徳鎮とはデザインのみならず、

食の味わいに直結した器。

これは歴代皇帝が選んだ景徳鎮窯ならではの、

不文律が全盛期以降200年の眠りから覚めたものです。

「茶渋や油がこびりつかない。」

こんな簡単なことひとつをとっても衛生にも直結しています。

料理が冷めにくく、水の味を優しくまろやかにする

本来本物の磁器はスープやソース、お茶の味にも直結するのです。

 

原料が採掘され工房に入ると、

轆轤の形成から釉薬、

焼成など分業細分化された景徳鎮で

これらをトータルでこなせる職人二名と絵付師三名がかりで

一つの製品を丹念に時間をかけて生み出します。

ノルマはありません。

ただひたすら丁寧に作ることだけが求められます。

それだけに月にほんのわずかしか生産できません。

とても貴重なものなのです。

 

Honghai blue&goldの工場長、徐旺紅。

景徳鎮名門窯地主の家系です。

景徳鎮がすべて国営だったころの

美術品専門工場「芸術磁廠」の優秀な轆轤師でした。

 

絵付師のリーダーは周海英。

景徳鎮市高級美術工芸師です。

本来国の定める工芸美術大師(人間国宝)級の腕前でありながら

20代から高齢の師匠の大師の代筆を務めてきたため

個人作家としてのスタートは遅れましたが

無名の職人として四半世紀培ってきた経験と腕前はその作品が物語ります。

 

中国や中東の皇帝やスルタン垂涎の貴重な景徳鎮が

二百年の眠りから覚め今舶来します。

 

※Honghai blue&goldは日本向けの鴻海の通称です。

 Honghai blue&goldは景徳鎮、北京で現地人として20年無償援助で活躍してきた

  小雅外事部長でもある磁器プロデューサー藤原穣卿氏の改革により

  高級化が進められているものです。

  藤原氏の取り持つ縁で景徳鎮最高実力工房、

  小雅窯(景徳鎮阮氏陶磁文化有限公司)とは弟分の関係になります。

  技術や情報の相互の供与関係にあります。

  両工房ともに現代景徳鎮が世界に誇る最高の磁器を送り出すものです。

 

Honghai blue&goldの作品はこちらでご紹介しています。