茶の香ふんわり-景徳鎮小雅窯特約店 中国茶房「迎茶」のブログ
3月9日(金)は改装のため臨時休業いたします。
お客様各位におかれましては、当店の喫茶ならびに取り扱い茶器に対し、
常日頃より格別のご愛顧をいただき、まことにありがとうございます。
さて、急な話で非常に申し訳ないのですが、
来る3月9日(金)を、店内改装のため臨時休業とさせていただきます。
(その前の水・木曜は定休日ですので、7・8・9日の三日間を連休とさせていただきます)
今回の改装では、2階の喫茶スペース片面の壁を、全面飾り棚にいたします。
本格的に小雅窯の作品を取り扱うようになって約7年。
その他の景徳鎮の工房で作られた総手工を含む
手作り・手描き磁器作品の取り扱いも開始からはや約2年となりました。
この間、年を重ねるにごとに素晴らしいお客様との出会いに恵まれ、
作品の良さを深くご理解いただき、長年にわたってご愛顧いただいている方から
当店のサイトやブログをご覧いただいたご縁で興味を抱き、新たにお求めいただいた方まで、
幅広い層の、数多くの皆様に多数の作品をお買いあげいただいてきました。
あらためまして、心よりのお礼を申し上げます。本当にありがとうございます!
こうしたことは、本来なら非常に嬉しいことであり、手放しで喜ぶべきことなのですが、
困ったことに、現状のままですと、店内の茶器用在庫スペースに置ける分だけでは
お客様方からのご注文やお問い合わせの量をまかなうことができなくなってしまいました。
「さて、どうしよう……」と、需要と供給と店舗スペースのやりくりに頭を悩ましていたのですが、
このたび、「えいや!」と決断をいたしまして、2階の壁に茶器の陳列棚を設け、
作品を置くスペースの拡張をすると同時に、より多くの作品を展示し、気軽にご覧いただけるようにしようと考えました。
こうすることで、ご来店してお求めいただくお客様にはより多くの現物を見ていただけるようになり、
通販のお客様には、より多くの作品について、より素早い応対ができるようになるかと存じます。
ただその分、喫茶スペースは若干せまくなってしまうというデメリットもあるのですが、
「ある日とつぜん喫茶のお客さまが急増!」という
嬉しい悲鳴(?)をあげざるを得ないような事が起こらない限りは、
喫茶のお客様にも、いままで通りのまま、ご不便をおかけすることはないと思います。
むしろ、国内においては「迎茶」でしか見ることができないような、
当代有数の作家・職人の手による作品がずらりと並んださまをご覧いただきながら
お茶やお食事をお楽しみいただけるという、なかなかに贅沢な空間になる予定です。
というわけで、突然のことで恐縮ではありますが、
3月7日(水)8日(木)に続き、9日(金)を臨時休業させていただきますこと、どうかご容赦ください。
そして、改装後はより一層の品揃えの充実と、
快適な喫茶空間のご提供を目指して参りますので、どうかよろしくお願いいたします。
また、3月8日と9日におこなう改装の様子は後日ブログでご紹介する予定です。
景徳鎮作品のショールームとして変身する迎茶の2階をお楽しみに!
私たちも、これからお店がどんな姿に変身するのか、とても楽しみです!
さてさて、どんな風になるのかしら? けっこうドキドキしています♪
使い勝手の良い「色釉薬茶壷」[SOLD OUT]
この商品はSOLD OUT致しました。ありがとうございます。
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ネットショップに載せた「色釉薬茶壷A」の画像をご紹介します。
以前売り切れていた色釉薬茶壷Aの再入荷です。
ちょっと地味な茶壷ですが、この茶壷はオススメです。
大きさは、少し大きめの宜興紫砂茶壷くらい。
形もポットと言うより「茶壷」という形。
烏龍茶を煎れるのに、丁度よいサイズと形です。
それもそのはず、宜興の茶壷作りを勉強した作家さんの手作りです。
厚みがあって少し重いのですが、それもお茶をまろやかにする一つの要因かも。
宜興の茶壷と違って、何でも煎れられますし、洗うのも簡単ですし、
そんなに高価な茶壷ではないので、初めての茶壷にもオススメです。
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色釉薬茶壷A
手のひらにのる芸術「老料芦雁図碁笥底大杯」[SOLD OUT]
この商品はSOLD OUT致しました。ありがとうございます。
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ネットショップに載せた「老料粉彩芦雁図碁笥底大杯」の画像をご紹介します。
(訂正:柴窯と表記しておりましたが、私の勘違いで柴窯で焼いたものではございません。
間違った説明をしてしまいまして申し訳ございません。)
手のひらにのせるには少し大きいでしょうか。
これ、手元で見ると本当に素晴らしいんです。
ご来店可能な方はぜひ手にとってご覧頂きたいです。
老料とは、昔ながらの天然の鉱石顔料のこと。
今では作ることのできない顔料もあって、大変に貴重な絵の具です。
描かれているのは、芦野に遊ぶ雁、平沙落雁図(へいさらくがんず)とも言われます。
南宋の牧谿の水墨画が有名ですね。
老料による粉彩で、古典的な技法で活き活きと描かれた絵付けをじっくりとご覧下さい。
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久しぶりの蒲田「聖兆」
蒲田のチャイニーズレストラン「聖兆」に行って来ました。
相変わらず素晴らしいお料理でした。
最初の2皿は食べるのに夢中で写真を取り忘れてしまいましたので、
写真は3皿目からです。
エビの蒸したもの。タレは紹興酒の上澄みを使ったタレ。
エビが新鮮でミソが溶けてないのが素晴らしかった。
鰤(ブリ)の中華風照焼(かな?)。金柑を添えたものと、マスカットを添えたもの、果物は添えてないものの3種。
それぞれ部位が違って、味も違って面白い。
サヨリのフリッター。ワラビとフキノトウが添えてあります。
下味をつけて揚げた大豆を砕いたものがアクセント。
中華風スペアリブ。お肉がとろとろ。ソースも絶品。
ホッキ貝にネギのソースをかけてネギをカリカリに揚げたのをトッピング。
下のヌードル状のものは板春雨ですって。
鹿肉のチャーハン。
お腹はいっぱいになっていたのですが、見た目よりさっぱりしていてペロリと食べてしまいました。
鹿肉は細かくしてあるからか、クセがなくてでもコクはあって美味しかった。
デザートはココナツミルクのゼリーにベリーソースをかけて。
下の粉砂糖にまぶしてあるのは、ブリのエラ(だったかな)の部分を揚げたものですって。
カリカリで生臭くなくって面白いお味でした。
お友達のお誕生日だったので、おまけのお菓子。
林檎のカスタードクリームが入っている中華風パイ。
毎回、本当に美味しいお料理を堪能させていただいています。
今回も、お味もバランスも量も申し分なしでした。
聖兆さん、美味しかったです。ありがとうございます。
十二花神杯-7月蘭花
十二花神杯、 7月は蘭花、ランの花です。
毎回書いていますが、1月水仙のブログで書いたように私がご紹介する順番と違う順番の十二花神杯もあります。
蘭(ラン)は、代表的な瑞花(おめでたい花)です。
香りの高い花として尊ばれ、「百草長」と言われます。
また、人間の高い品格を象徴しています。
宋代の張敏叔(ちょうびんしゅく)が花を様々な貴賓に例えた「花十二客」の中では、「幽客」。
「幽」は奥深いこと、静かであることを表します。
7月蘭の杯、青花(染付)からご覧ください。
(色絵、青花(染付)とも非売品です。)
【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】
全唐詩、李嶠の「蘭」という詩の一部です。
色絵の杯の画像です。色絵の杯は、老料柴窯。
青花の杯と基本同じデザインですが、印象はずいぶん違いますね。
裏には詩は書いてありません。












