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裏方Tくんのブログ

フェイスブックはじめました!

裏方担当のTです。

 

いきなりですが、サイトリニューアルの見どころ第一弾のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

まず、フェイスブックをはじめました! ばんざーい!

迎茶フェイスブックページ:https://www.facebook.com/pages/%E8%BF%8E%E8%8C%B6/1490996361124662

 

さらにさらに、いまご覧いただいているこの記事の最下部を見ていただきますと、

Twitterボタンにくわえ、はてなブックマーク、グーグルプラス、フェイスブックのボタンが追加されております。すごい!

 

……すごい! とか書いちゃいましたけど、すみません、わたくし、あまりすごさがわかっていません……。

ああ、裏方として言っちゃいけないこと言っちゃった。いちおうIT担当(?)でもあるのに。

 

いえ、グーグルプラスもフェイスブックも私個人としてはわりと長いことやってはいるのですが、

いまだに、どうやって活用すればいいのかあまりわかっていないのです。

もちろん、法人(商用)ページであれば、また違った使い方があるのだろうとは思いますが、

私が今までやってきたのはあくまで個人向けのほうなので、

いまのところ、正直言ってさっぱりわかりません。どう活用すればいいのでしょう。

Twitterはけっこうわかっているつもりではあるんですが、

その他の新しいSNSに関してはぶっちゃけmixiと利点の面でどう違うのかもあまりわからないのです……。

 

とはいえ、裏方がこんな弱音を吐いていてはどうにもならないので

頑張って勉強したいと思います。

いろんな人に知っていただくには、いろんなチャネルがあったほうがいいのは間違いないですものね!

 

でも、いまはちょっとまだ他のリニューアル関係作業が山積しているので

(サイト作りなおせば終了! というわけにはなかなかいかないものでして……とほほ)

まずはそれらをやっつけてからですね。やっつけるぞー。

 

……ただ、まぁ、これも言っちゃあいかんことかもしれないのですけど、

フェイスブックって、どのくらい見てもらえるものなんですかね……?

い、いや、それを調べて考えて実行するのが、私の仕事なんですけど!

しかしながら……慣れぬものというのはどうしても不安になるものでして、

そのあたりも克服しつつ、なにかよい活用法・つきあいかたを模索していければと思います。

 

う、うーむ、なんだかリニューアル完了前より忙しくなってきた気がするぞ。

が、がんばります……。

パソコンなどを買い換えないといけないのです。

すでにご存知の方もおられるかもしれませんが、

WindowsXPのサポートが、まもなく終了します。

https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/xp_eos.aspx

 

安定性に定評のあるXPは、長きにわたって多くの人に使われていたようなのですが、

このサポート終了にともない、セキュリティ上の問題なども発生してしまうため

否が応でも買い換えなければならなくなりました。

そして、我が迎茶も、業務用マシンの一部がXPのため、買い換えねばならず……。

(OSだけ買い換えるという手も一応はあるのですが、マシン自体も古いので……)

 

それにしても、いやぁ、パソコンって高いですね。

もっとも、ノートパソコンが5~6万円代から買えるなんて、

一昔前からしたら夢の様な話ではあるようなのですが。

 

とはいえ、使い慣れたOSから乗り換えるのは、やはり面倒なものです。

ソフトの再インストールとか、インターネット接続設定もしないといけませんし。

 

そもそも、どこのメーカーのパソコンを買えばいいのかから、考えないといけません。

OSの選択の問題もあります。7とか8とか8.1とか……どれが一番いいのでしょう。

とりあえず、私が自宅でも使っていて、操作性がXPと似ている7にするつもりではあります。

いずれにせよ、金銭的にも労力的にも、なかなかに小さからぬ負担であります。

みなさまのパソコンは、大丈夫ですか?

 

サポートが切れるとどうなるか、ということについて、

わかりにくいと思っている方も多いと聞きます。わたしもその一人でした。

しかし、ネット某所にて見かけたこのたとえを見て、はたと理解しました。

 

「健康保険の契約が終了したのに、更新しないまま生活していく感じ」

 

なるほど、確かに健康でありさえすれば、保険はいりませんよね。

しかし、ひとたび病気(ウィルスなど)に罹ってしまうと、大きなツケとして襲いかかってきそうです。

「家を建てたけど地震・火災保険に加入しない感じ」など、他にもたとえは色々あるようですが、

ひとことでまとめると「なにも起こらなければいいけど、いざ有事になったときヤバい」ということのようです。

これは、ネットショップを営んでいる迎茶としては、非常に見過ごせない問題です。

 

ということで、消費税増税とサポート終了のダブルパンチが来る前に、

パソコン類の買い替えもしないといけないのですが……。

 

困ったことに、Windows Officeもサポート切れてしまうようでして。

 

うわぁ、大変だあ。

 

ここをご覧になられている方で、まだ準備がお済みでない方がもしいらっしゃいましたら、

とても大変だとは思いますが……いっしょに頑張りましょう。

 

パソコンって、便利ですけど、こういう時は面倒なものですよね。

もちろん、面倒がまったくない便利なもの、なんて都合のいいものはないのですが。

 

大事な仕事道具ですから、ため息ばかりついていないで、頑張りますー。

 

【店主の一言】

Tくん、パソコン選びがんばってね。

ちなみに、サイトを更新しているパソコンは、Windows7ですのでご安心を。

リニューアルvs青色のあれ

ご無沙汰しております。裏方担当のTです。

 

以前、こちらの記事にてお伝えしましたとおり、

すっかりわたしの方の更新が滞ってしまいました。約2ヶ月ぶりです。すみません。

 

さて、その間の迎茶の動向ですが、すでにご覧いただけたかと思いますが、サイトがリニューアルしました。

自分たちで言うのもなんですが、かなりかっこよくなったと思います。力入ってます。がんばりました。

 

しかしながら、せっかくリニューアルしたのというのに、

あんまり大々的にご報告ができないまま、今に至っております。

本来なら、こういう時こそ、どどーんとパワーアップした部分についてお伝えするべき時であったのですが……。

 

と、いうのもですね、言い訳になってしまうのですけど、

3月って……確定申告の時期じゃないですか。

リニューアル作業と確定申告が同時進行になってしまい、

なんかもう、サイト完成させるので精一杯だったというありさまでして。

 

思い起こせば1年前、迎茶が喫茶営業を終えたのも3月でありました。

店じまいの撤収大作業の時も、確定申告との同時進行。

あぁ、あれもつらかった……。

 

青色申告、といいながらその実は緑色用紙のあいつとの戦いのめんどくささにつきましては、

自営のお仕事をなされている方ならば、同意いただけることかと存じます。

いやもちろん、事業をやっているものとしては、そんなこといわずちゃんとやるのが筋なのでしょうが……。

 

とはいえ、いまは確定申告も無事終わり、店長の貞重さんが新製品紹介などの記事を書き始めております。

気合入っています。3月中旬くらいからガンガン書いています。

特に最近の記事(これとかこれ)は非常に力がはいっています。

そして、ありがたいことにいずれの掲載商品も完売となりました。ありがとうございます。

ほかのブログ記事ショッピングのページの方にも   

さまざまな新商品についてご紹介しておりますので、もしお時間などございましたら、ご覧いただければ幸いです。

 

と、いうわけで、青色申告さんとの戦いにも決着がつきましたので、

これから少しずつ、リニューアルの見どころなどについてお話していければと存じますので

どうかよろしくお願いします。

 

それでは、失礼いたします。

ブログ更新頻度が落ちるかもしれません

お久しぶりです、裏方担当のTです。

 

いま、迎茶は大変なことになっております。

 

と、いいましても、誰かが倒れたとか、経営があぶないとか、そういうことではありません。

 

迎茶はいま、いろんなことを大リニューアル中です。

これまでの迎茶は、ネットサイトに移行したものの、

サイトのデザインや内容など目に見える部分やも、それ以外の目に見えない部分においても、

実店舗時代のものを引き続き使っているという状態でした。

 

が、もうそろそろ、それらの点を改善していきたいなあということになり、

準備を開始したのですが、

ちょうど、公私にわたっていろんなことがいっせいに起こってしまい、

てんやわんやの状態になってしまっております。

仕事もプライベートも大騒ぎです。

かくいう私も、さいきんあんまり寝ていません。眠いです。

 

まぁ、私のことはさておき、

そういう状況となり、さまざまな優先度の高い作業が発生してしまったため、

まことに申し訳ないのですが、当ブログの更新は、後回しにせざるを得なくなっております。

もちろん、大事なご連絡につきましては随時アップしてまいりますが、

それ以外のことに関しましては、恐れながら、しばらく更新が滞るかもしれません。

 

その代わりと言ってはなんですが、大リニューアル完遂の暁には、

よりいっそうパワーアップして皆さまをお迎えできるようにいたしますので。

なにとぞご容赦いただければと存じます。

 

それでは、簡単なご報告にて恐縮ですが、失礼いたします。

サイトリニューアルプロジェクト、開始です!

1月12日(日)、1月21日(火)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

1月は「台湾の老茶」がテーマ。こちらのブログをご覧ください。

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裏方担当のTです。

 

現在、迎茶では「歳末クリアランスセール」として、

ちょっと普通では手に入らない品を、ちょっと普通じゃない価格にてご紹介している最中ですが、

そうした表にてご紹介している事柄のほかに、裏側でもいろいろ進行中だったりします。

そうしたことのひとつが、サイトリニューアル計画です。

 

今の迎茶のサイトは、奥沢に実店舗があった時のものをマイナーアップデートした感じで、

日々のブログや商品ページの更新は割と頻繁にしているものの、

サイトトップの写真などはお店のものが使われたままだったりします。

ネットショップに移行したことにともない、そろそろこれらの写真を入れ替えねばなりません。

また、近年のSNSの普及などにも、対応していかなければいけません。

まずは、そういった面について、準備を進めております。

 

また、迎茶の取扱い商品はいささか特殊なものが多いため、

ご説明するに際してどうしても特殊な専門用語などが多くなってしまい、

わかりにくい面も多々あったかと思います。

(商品名とか、ぜんぶ漢字だったりとかしますものね)

そうした「わかりにくさ」を解消するため、

新たに「用語集」「Q&A」のページを設けることになりました。

 

用語などについては、これまでもブログなどでご説明してきましたが、

過去記事はどうしても目に止まりにくくなってしまうため、

ちゃんとまとまった形でページを作ったほうがいいと考えました。

皆さまに少しでも中国茶・景徳鎮文化についてわかりやすくお伝えできるよう、

頑張って作成していきますので、どうか、ご期待いただければと思います。

 

とはいえ、リニューアルの実施じたいはまだ先の話なので、

ひとまずは、歳末クリアランスセールをお楽しみいただければと思います。

ほんとにもう、赤字覚悟の大セールですので。お買い得ですよー!

【速報】新作、本日入荷しました!

 12月15日(日)自由が丘サクラボローで、迎茶でご紹介している景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催します。ご興味のある方はぜひご参加ください。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

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裏方担当のTです。

本日、新作が到着しましたのでご報告いたします。

 

今回の入荷は、お皿が3枚、コンポートが1つ、ポットが1つ、茶杯が1つ、水盂(すいう)が1つ、

以上、7点となります。

 

写真入りの記事や詳しいご説明はまた後日、

当ブログやショッピングページにてお伝えいたしますが、

まずは、とりいそぎ個人的な感想を書かせていただきます。

 

今回まず目をひかれたのはお皿とポットです。

まずお皿ですが、豆彩の作品が1点、粉彩の作品が2点となっているのですが、

いずれも個性的で、バラエティに富んだラインナップとなりました。

お皿を指で弾いた際の音も澄んでいて、まるで楽器のようでした。

材質がよいからこその音色といえます。

 

当店での扱いは茶器が主で、お皿などの食器は比較的珍しいのですが、

茶器などと組み合わせて、テーブルセッティングのバリエーションを

広げていただくにはかっこうの品だと思います。

また、お皿などは重くて大きくて薄いため扱いが難しく、

今後も頻繁に入荷するかはわからない商品となります。

入荷しても、小雅外事部長の厳選したコレクションからの出品となるため、

より貴重で高価なものしかご紹介できないかもしれず、

そういう意味でも、食器をお求めになりたい方には、

今回入荷分がまたとない機会かと存じます。

 

続いて、ポットですが、かなり大きな作品です。

大きな作品に、これでもかとばかりに、びっしりと筆で書き込まれています。

ずっと見つめていると、吸い込まれてしまいそうになります。すごいです。

しかも、それほど細かく書き込まれているにもかかわらず、

まったく下品にはならず、むしろ落ち着いた風格すら感じさせます。

不思議なことですが、色使いの妙や絵の具の質、

そしてなにより絵付けの腕が、こうした風格を生んでいるのだと思います。

 

以上、取り急ぎ、私なりの注目作品について書かせていただきました。

他の作品を含むご紹介も近日中にいたしますので、

そちらはいましばらくお待ちください!

 

それでは、失礼いたします!

新作紅茶ポット、すごくいいです!

裏方担当のTです。

 

先日、店長の貞重さんのブログ記事(こちらこちらです)にてご紹介した

「金彩青花金魚図紅茶ポット」

「金彩青花薔薇雀図紅茶ポット」

私も見せてもらいました。

(金彩青花薔薇雀図紅茶ポット、再入荷しました! こちらの詳細についても後日ブログにアップします!)

 

いや、素晴らしいです。どちらも本当にすばらしいです。

 

ここで、ちょっと私事になりますが、私が青花の美しさ・凄さをはじめて理解できた時のお話をさせていただきます。

 

私が青花の作品をはじめてみたのは今から数年前、まだ迎茶の店舗が奥沢にあった頃でした。

その頃はまだ小雅も今ほど有名ではなく、普通に棚に多数陳列されていました。

しかし、それを見た数年前の自分の感想は「ああ、喫茶だけじゃなく、茶器の販売もはじめたのか。」

というくらいで、特に興味が湧くこともありませんでした。

 

そんな感じで、とくに心惹かれることもないまま、普通の喫茶客として通う日々が続きました。

ただ、貞重さんとの会話の中で、小雅などについての話を聞かせてもらったり、間近でみせてもらったりということもありました。

が、この時点でもまだ、特にどうとも思うことはありませんでした。

(今の小雅の希少さを思えば、実に貴重な体験をさせてもらっていました。当時は気づきませんでしたが)

 

転換点は、突然でした。

 

いつものように喫茶客としてカウンターに座っていたある日、青花の作品の絵の部分が、立体的に見えたのです。

白地の部分が奥行ある空間で、その中に青字で描かれた人や物が立体的に存在している。

そのように、ある日突然、目が認識するようになったのです。

 

それ以来、青花の作品はそれ自体がひとつの「世界」であるという捉え方をするようになりました。

この見方が正しいのかどうかはわかりませんが、私の目にはそのように見え、それがとても素晴らしく感じられるのです。

 

さて、私事が長くなりましたが、今回あらためてご紹介する

 「金彩青花金魚図紅茶ポット」「金彩青花薔薇雀図紅茶ポット」も、それぞれに「世界」がある作品です。

 

 まず「金彩青花金魚図紅茶ポット」ですが、全体的に優しい筆使いの、楽しい雰囲気の作品です。

この作品は私には、茶壺じたいがひとつの「金魚鉢」に思えました。

水の中なのか陸の上なのかはわかりませんが、花の咲く金魚鉢の中を金魚がゆらゆらと泳いでいる。

花も金魚も生きていて、それが茶壺の中で生き息づいている。そんな心やすまる景色に見えました。

いつまでも眺めていて、この世界に浸っていたい、そんな気持ちになる茶壺です。

 

続いて、 「金彩青花薔薇雀図紅茶ポット」ですが、こちらは金魚図ポットとは好対照なものに思えました。

というのも、薔薇といえば女性的なイメージのある花ですが、ここに描かれているのは、

茶壺の上を縦横無尽に枝をのばした力強い薔薇の木です。

この薔薇の木からは、可憐さよりもむしろ、生命の力強さ、厳しさを感じさせられました。

しかしながら、ただ力強いだけではなく、大小描かれた薔薇の花は花弁がふんわりと開き、

柔らかく、華麗に咲きほこっています。

この花弁も青花の絵の具で描かれているのですが、この絵具で濃淡をつけるのは

非常に難しいそうで、その意味でも、貴重な作品だと言えます。

 

染付に続いて、茶器として使った場合の味についてもお話したいと思います。

今回は紅茶を用いて、普通のポットと飲み比べを行ったのですが、

普通のポットで淹れた場合、渋みが直線的に舌に染みこんでいく感じがしたのですが、

今回ご紹介しております2つのポットの場合、水が細かくなってコロコロと転がっていき、

舌の上から自然に無くなっていくという印象を受けました。

また、お茶の口当たりも柔らかくなり、味覚や舌に自信のない私でも、

「これは違うな」と頷ける差を感じられました。

 

以上です。

私事をまじえながら染付と味について長々とお話させていただきましたが、

これは私が今回のポットを非常に気に入ってしまったからで、

思わず長文になってしまいました。恐縮です。

 

もし、興味をもっていただけましたなら、

下のリンクからネットショップにも飛べますので、そちらもご覧いただければと思います。

 

「金彩青花金魚図紅茶ポット」

「金彩青花薔薇雀図紅茶ポット」

 

それでは、今日はこのへんで。

読んでいただいて、ありがとうございました。

プーアル茶のちょっとしたコツ

10月15日(火)自由が丘サクラボローで、迎茶でご紹介している老料柴窯の茶杯やホンハイのカップ&ソーサーを実際に使っていただくワークショップを開催します。ご興味のある方はぜひご参加ください。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

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裏方担当のTです。

 

今日は、ちょっと茶葉の話でも。

(といっても、私も学んだばかりなんですが)

 

プーアル茶(普洱茶)というお茶があります。

日本でも、ダイエット効果があるといわれたりしていて、有名なお茶の一つです。

 

このお茶、1煎目は必ず捨てるものなのですが、

それを差し引いても、ものによっては10煎以上飲めてしまいます。

しかし、最初の2、3煎は埃っぽい・煙たい独特の風味を感じられてしまうこともあり、

それが苦手であまり好きではない、という方もおられるかもしれません。

 

で、そういう場合はどうすればいいのか、といいますと、

煎がきくというメリットを生かし、あえて最初の2、3煎は捨ててしまうという方法があります。

そうしますと、プーアル茶特有の癖が薄れた、まろやかで飲みやすい味わいを楽しむことにができます。

お茶を何煎も捨ててしまうのはもったいない気もしますが、

これも美味しく飲むための手法の一つだと思って、よかったら試してみてください。

 

以上、今日はプーアル茶に関するちょっとしたコツのお話でした。

9月のワークショップ、まもなく開催です!

裏方担当のTです。気がついたら丸二ヶ月もブログ更新の間が開いていました。

油断していると日々なんて本当にあっという間に過ぎてしまいますね……怖い怖い。

 

さて、あっという間といえば、この9月に迎茶が開催いたします

ワークショップ開催日までの日数も、あっという間にあとわずかとなってまいりました。

 

まだちょっと日にちが先である9月29日の方は定員につき〆切とさせていただきましたが、

間近に迫っている9月16日のほうは、まだ参加者の募集を続けております。

 

そこで今回は、数日後に迫った16日の回に参加しようかどうか迷っておられる方向けに、

裏方なりの視点からこのワークショップについてお話させていただこうかと思います。

 

まず、今回用いられる茶器ですが。これは掛け値なしに選りすぐりです。最高級品です。

関係者でもそうそう使いません。そういう品に触れ、お茶を味わっていただきます。

この一点だけでも、お茶や茶器が好きな方でしたら、十分に参加費と交通費のモトは取れると思います。

こういっちゃなんですが、今回使うような品はそうそう見られるものではありません。

私も、ヨソではみたことありません。

なぜ最高級なのかとか、どこがすごいのかとか、なぜヨソで見られないのかなどは、

ワークショップの当日に、主催者の貞重さんにぜひ聞いてみてください。

きっと、会話が弾み、場が盛り上がることと思います。

 

 

あと、もう一つ。

もしかしたら、杞憂かもしれないのですが

「私だけ、茶器の良さがわからなかったらどうしよう」

「私だけ、お茶の美味しさがわからなかったらどうしよう」

「私だけ、茶器によるお茶の味の違いがわからなかったらどうしよう」

といった理由で参加をためらわれている方も、なかにはおられるかもしれません。

 

わかります、その気持ち。

私のような「知らない側の人間」はいつもその不安に突き当たります。

ただ、私の場合、そういうときは、正直に

「わかりません」と言ってしまいます。

 

相手が気心しれた貞重さんだからできているという面もありますが、

口では「いいですね・わかります」と言いつつも

胸中では「わからない……」というモヤモヤを抱えたまま、という

「はだかの王様」の市民たちみたいになってしまっては

せっかくのワークショップがもったいないと思います。

 

それに、実際のところ、茶葉の種類と茶器の相性によっては

味の違いが繊細でわかりにくかったりということは、けっこうあります。

ですから、おそれずに、わからないときはわからないとおっしゃっていただければ、

貞重さんが説明しながら話が進んでいくことと思われますので、

そこから話が広がっていき、ワークショップを有意義なものにする発言になることと思います。

なので、むしろ不安を感じておられる方にこそ、ご参加いただければなぁとすら思います。

疑問はどんどん聞いてください。その分、茶器や茶葉への理解が深まり、

有意義なワークショップになるはずです!

 

以上です。

無店舗型にリニューアルしてからはじめてのワークショップということもあり、

私たちも、非常に楽しみにしております。

もし、参加を迷っておられる方がまだいらっしゃるようでしたら、

この一文が、決める上での参考になれば幸いです。

 

本景徳鎮の茶器を体験するワークショップ

 

飲み比べを身近に感じていただくために、

ご自身が普段お使いの茶杯またはカップをひとつお持ちください。

参加費:お一人様 2,000円

日時:

9月16日(月)14時~15時30分 定員:5名

9月29日(日)14時~15時30分 定員:5名【定員に達しましたので締め切ります】

場所:自由が丘サクラボロー

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、9月16日、9月29日のいずれかご希望の日とご参加の人数をお知らせください。

(9月29日は定員に達しました。ありがとうございます。)

暑い日々におすすめのお茶といえば?

裏方担当のTです。

 

久しぶりの登場ですが、その間にすっかり暑くなってしまいましたね。

猛暑だ、いやこれはもはや酷暑だとまで言われる日々、みなさま、熱中症などにはくれぐれもお気をつけくださいませ。

 

さて、私どもの扱う中国茶の世界では、医食同源の考えに基づき、

「身体を温めるお茶・冷ますお茶」というものがあります。一応。

 

「一応」と書いたのは、その、薬事法とかいろいろありまして、その辺お察しいただければと存じます。

 

いずれにせよ、嘘か真かはさておきつつ、そのように言われているという事実はあるわけです。

 

では、それはいったいどのようなお茶かと申しますと、

まず、身体を温めるほうは、岩茶や紅茶などが挙げられます。

続いて、身体を冷ますほうは、緑茶・焙煎の浅い烏龍茶が挙げられます。

一般的に、焙煎と発酵が浅いものが「身体を冷ますお茶」といわれております。

パッと出てくるところでは、こちらこちらが、それにあたります。

 

冷たいジュースや麦茶もいいですが、中国茶で夏を乗り切る、というのも、健康的でいいかもしれませんね。

 

 

・・・・・・と、キレイに〆.て終わろうとしている当記事ですが、

書いている最中、わりと混乱して大変でした。

以下、余話となってしまいますが、

この記事を書くためにお茶の種類や諸々について店長の貞重さんにいろいろ教わったり、

飲みくらべをさせてもらったりしていたのですが、

同じ名前のお茶でも味も色もまったくちがうものもあれば、

違う名前のお茶でも似たような味や見た目のものもあったりと。

 

いまさらながらに、中国茶の奥深さにめまいがする思いです。

何も知らないでノコノコとえらそうにブログを書いている場合じゃないかもしれません。

でも、書かないと学ばないのでがんばって書きます。じたばたもがいてがんばります。

 

というわけで、以上、お目汚しの余話でした。

 

酷暑、のりきりましょう!