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迎茶特選茶葉

台湾で仕入れてきた2011年の冬茶

先日台湾で仕入れてきた冬茶をネットショップに載せました。

 

大禹嶺烏龍茶

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天府烏龍茶

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どちらも台北の上園茶荘の烏龍茶で、林先生お墨付きの素晴らしい出来栄え。

台湾の高山茶独特の甘い香りと爽やかな味わいの烏龍茶です。

12月下旬のお茶ですので、作られた時期としては冬茶の分類に入るものですが、

とても標高の高い場所で作られていますので、冬片といっても良いお茶です。

冬片とは、冬茶の後に作られる生産量の少ない希少なお茶で、虫のいない時期に作られていますので無農薬ですし、

上園茶荘で扱っている冬片は、肥料も植物から作られた有機肥料を使って丁寧に作られています。

 

この2つのお茶を今月の日曜茶会でご紹介しています。

他にも、春の福寿山烏龍茶やもう一つの大禹嶺(香りのとても強いタイプ)もお試しいただけますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

台湾で買ってきたパイナップルケーキも食べていただけますよ♪

景徳鎮から届いた緑茶と紅茶

ネットショップに景徳鎮高山緑茶と紅茶を2種類載せました。

景徳鎮高山緑茶は景徳鎮の近郊で作られている高級緑茶。

茶葉もとてもきれいな美味しい緑茶です。

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紅茶は、極品祁門紅茶と金駿眉という紅茶。

[極品祁門紅茶]

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[金駿眉]

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景徳鎮で作られているお茶ではありませんが、とても高級な紅茶です。

どちらも渋みの少ない甘い味わいとフルーティな香りが特徴。

極品祁門紅茶は生産量の少ない大変貴重な紅茶ですし、

金駿眉は新しいブランドの紅茶で中国本土で大変な人気です。

今年からの鳳凰単叢

天英茶業さんが良い鳳凰単叢を見つけてくださったので、

今年から取り扱いさせて頂きます。

扱うのは、鳳凰単叢の中でも最高級のお茶が作られている烏[山東]山(ウートンサン)の茶葉です。

樹齢100年以上の樹が3000本あるといわれる中、100本以上所有している廖氏のお茶です。

廖氏の鳳凰単叢は、派手な香りのお茶ではないのですが、お茶の本格的な風味を味わうことのできるものです。

 

下の画像は、烏[山東]山の風景。こんな山深いところで作られています。

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この霧が美味しいお茶を育てます。

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こんな昔ながらの器具で作られている鳳凰単叢です。

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鳳凰単叢のシンボル「宋樹」。樹齢700年と伝えられています。

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樹齢150年の宋種単叢。幹にびっしりと生えた苔が歴史を物語ります。

樹がくっつかないようにバケツがはさんであるのがおもしろい。

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こんな場所で作られている鳳凰単叢です。

喉ごしの滑らかさが特徴ですので、ぜひお試しください。

10月23日14時から鳳凰単叢の試飲会を開催いたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

迎茶取り扱いの鳳凰単叢について

当店の単叢は、鳳凰単叢の中でも最高級とされる烏[山東]山の単叢、
すべて無農薬、無肥料の茶葉を使い、
手作業で作られた高品質なものを取り揃えております。

 

【無農薬、安全な土壌】

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写真は、現地で生産に関わっている方が毎年記録しているもので、どちらもこの山のお茶の樹です。
左の写真は、虫食いだらけの茶葉。この地域は農薬散布をしていません。
それでも茶樹は元気に新芽を出しています。
収穫は、一番茶と冬に入る直前に摘まれることがある冬片のみ。
冬片はここ数年は天候の影響でほとんど摘まれていません。
また、この地域の土はやせていますので、毎年夏に雑草を抜き、土をほぐして抜いた雑草と一緒に混ぜて被せます。
右の写真のように、土がふかふかなのはこの一連の作業を行っているからです。
肥料は最初に苗を植え付ける時に鶏糞などを与えるだけ。
肥沃とはほど遠い土壌で肥料も与えず、自然に近い形で育つので、
収穫出来るようになるまでにはとても時間がかかるのです。
[※写真の無断転載、無断使用を禁じます。]

こうした自然に近い安全な場所で、丁寧に手作業で作られた単叢の
他に類をみない芳醇な香りと深い味わいを体感してみませんか。

【それぞれの茶葉独特の魅惑の香り】
それぞれの単叢は、独自の香りがあります。
熟したフルーツのようだったり、華やかな花のようだったり、
ふんわりと甘いミルクのようだったり。
その香りは、飲む前の茶湯から漂うものよりも、
むしろ飲んだ後、身体の中から感じます。
何煎も飲んでいるうちに、身体の中から香ってくる、
香りを体感出来るお茶なのです。

【何煎も続く深い味わい】
まずは、一煎目を飲んでみると、その甘いフルーティな味わいに驚きます。
そして何煎か飲み進むと、喉ごしにすっきりとした清涼感を感じてきます。
もちろん、香りと同じくそれぞれの茶葉に個性豊かな味わいがあります。
それは、爽やかな甘さだったり、濃厚なフルーツのようだったり、
スパイスを感じるものだったり。
その味わいは、バランスを崩すことなく何煎も続きます。
ゆっくりと柔らかい味わいになりながら、
最後まで甘みのある美味しいお茶の味わいを楽しむことが出来るのです。
何煎も飲んだ後、他では感じることの出来ない清涼感を
ぜひ体感してみて下さい。

【美味しい煎れ方】
茶器は磁器のものをお使い下さい。
(紫砂の茶器では美味しく煎れるのが難しくなります。)
お湯は、水道水を良く沸かしたものをお使い下さい。
茶葉は、150〜200ccくらいのサイズで3〜5gくらいを
目安に入れると良いでしょう。
茶器を熱湯で温め、茶葉をポットに入れたら、一度熱湯で洗茶します。
洗茶の後、良く沸かした熱湯を注ぎ、40〜60秒くらいで
別の器に注ぎ切ります。
3煎目くらいから少し時間を延ばして煎れます。
10煎くらいは十分に美味しく飲んで頂けます。
なるべくお湯が茶葉に直接当らないよう、 静かに注ぐのが
美味しく煎れるポイントです。

迎茶取り扱いの武夷岩茶について

当店の武夷岩茶は原産地の中でもレベルが高く、
日本の水道水でもよく沸かせば
十分に対応できる物を選定してご紹介しております。


【当店で取り扱っている武夷岩茶はすべて正岩茶です】

武夷岩茶の産地、福建省武夷山市の中でも
ごく限られた地域で生産された岩茶が上等とされており、
これらは『正岩茶』と呼ばれて内外で珍重されています。
当店の武夷岩茶は全て正岩茶ですので、ご安心ください。

【正岩茶でも特にクオリティーの高いものを厳選】

岩茶の工場で作られるお茶にはそのロットによって番号がつけられます。
一般的に出来の良い一部の上質なロットはブレンドされることなく、
単独ロットとして、市場では高値で取引されます。
当店ではその単独ロットの中でも、特に厳選して、
日本の水道水でも 十分に対応出来るものをご紹介しています。
お茶はその産地の水で煎れるのが一番良いと言われており、
日本の水道水では、岩茶の本来の味と香りを引き出すのが難しいのですが、
当店の岩茶は、日本の水道水でも良く沸かして煎れれば、
十分にその味と香りを引き出すことが出来ます。

【美味しい煎れ方】

まずは磁器の茶器でお試しください。
(紫砂の茶器はその選定が難しくなります。)
お湯は、水道水を良く沸かしたものをお使い下さい。
茶葉は、100〜150ccくらいのサイズで3〜5gくらいを
目安に入れると良いでしょう。
茶器を熱湯で温め、茶葉をポットに入れたら、一度熱湯で洗茶します。
洗茶の後、良く沸かした熱湯を注ぎ、20〜30秒くらいで
別の器に注ぎ切ります。
3煎目くらいから少し時間を延ばして煎れます。
7〜8煎は十分に美味しく飲んで頂けます。
なるべくお湯が茶葉に直接当らないよう、 静かに注ぐのが
美味しく煎れるポイントです。