本景徳鎮Honghai blue&goldの新しい作品をご紹介します。
どちらも熟練のろくろの技による美しいフォルム。
手に取ると絹のような滑らかな肌合いで、素材の良さがわかります。
青花で柳と蓮を描き、焼成後老料粉彩で白鷺、24金の本金彩で柳と蓮を描くという大変な手間と技術の結晶です。
青花の柳の向こうに白鷺が透けて見えるという今まで見たことのない超絶な絵付けです。
お皿と杯の内側ににごく小さな釉薬のハジケがあるので、アウトレットでご紹介します。
早春の梅と鵲を描いた華やかな絵付けのカップ&ソーサー。
梅の花は純金触媒の最高級の顔料、宝石紅の発色、点描によるぼかしで描かれます。
羽毛まで細かく描かれた鳥の表現も秀逸です。
春の訪れに気持ちが浮き立つような華やかで美しい絵付けです。
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