悲しくて美しいロシアのドラマも絵付けの参考に

美しくも悲しいドラマです。

女性の立場から見るといくらそういう時代とはいえ、このドラマの男性たちはひどすぎる。

悲惨なお話ですが、すべての場面が夢のように美しい。

どこを切り取っても先日終了したロマンティック・ロシア展の絵画のようです。

ファッションも使われている小道具も素敵。

このような優雅でロマンチックなドラマも絵付けの参考になっています。