古典の技を駆使した「雍正様式老料粉彩西藏七尊八寳杯」

ネットショップで紹介しました「雍正様式老料粉彩西藏七尊八寳杯」の画像です。

18世紀の雍正帝の頃の様式。

老料で描いた粉彩は、描いては焼くという作業を何度も繰り返した大変に手の込んだものです。

もしろん、胎は総手工で、石炭窯で焼いた古色あふれる重厚な雰囲気。

筆舌に尽くしがたい素晴らしい作品です。

 

「雍正様式老料粉彩西藏七尊八寳杯」

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