2月13日(木)、2月23日(日)景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。
1月と2月は「台湾の老茶」がテーマ。こちらのブログをご覧ください。
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徐氏のろくろの技が光る美しいフォルム、なめらかな肌、
周絵師の繊細な青花の絵付け、
ふんだんにほどこされた本金彩。
Honghai blue&goldの新作カップ&ソーサー、すごいです。
今届いているものだけでも新作は8客、すべてデザインが異なります。
薔薇を描いたカップ&ソーサーは3種類、形もそれぞれ違います。
ポットとセットにできる薔薇と雀のモーニングカップ&ソーサーもあります。
青花で迫力ある龍と波を描いた大きめのコーヒーカップ&ソーサー。
蓮と鶴の絵付けのカップ&ソーサーは3種類、繊細な絵付けがひときわ美しい。
金魚のカップ&ソーサーもあります。
本当に素晴らしい品々ですので、
皆様に画像でお見せしたいのはやまやまなのですが……申し訳ございません。
しばらくは迎茶のサイトに新作の画像を載せることはできないのです。
と、申しますのも、海外のお客様からも多数引き合いが寄せられており、
そちらの方々への対応との兼ね合いで、
詳細をネットに載せるのはもう少し後にせざるを得ない状況なのです。
いつもご愛顧いただいている皆さま方を後回しにするような形になってしまい、
本当に心苦しいのですが、ものが素晴らしいだけに、
販売方針や取り扱いに多くの要因が絡んでしまっているため、どうかご容赦ください。
ただ、直接お越しいただき、現物をお見せすることは可能ですので
お手数をおかけして恐縮ですが、
いち早く実物をご覧になりたいという方がいらっしゃいましたら、
どうかぜひお越しいただき、ご覧いただければと存じます。
ご予約いただければ、ネットショップに載っていないその他の作品もお見せできますので、
もしよろしければ、下記のリンクから、お申込みください。