コーヒーが苦手で、苦手というよりもほとんど飲めなかったのでした。
そんな私が、Honghai blue&goldのカップ&ソーサーを使うようになって、
コーヒーの美味しさが少しわかるようになった気がしています。
Honghai blue&goldで飲むと、私が一番苦手な強い苦味が柔らかくなって、
口当たりがまろやかに、甘みも増すように感じます。
最近では、コーヒー専門店で粉を買って自分で煎れてみたりもしています。
お友達から教えていただいた、「ゲイシャ珈琲」。
今、注目されているプレミアムコーヒーの種類だそうです。
色々なコーヒー専門店で扱われているようですが、
尾山台の丸山珈琲で見つけたので、
Honghai blue&goldの龍のデミタスで入れてみました。
丸山珈琲でもらった銘柄の案内に説明がありました。
ふむふむ、グランクリュ(特級畑)シリーズですね。
「パナマ・ママ・カタ・ゲイシャ・フーリーウォッシュト」という名前です。
丸山珈琲さんのオフィシャルブログによると、
ゲイシャ種はエチオピアが起源の野生種なんですって。
説明に「チェリー、アップル、レモンの風味」とありますが、
ちょっとわからなかったです。。。でも、爽やかな甘い香りは感じました~^^。
「シルクを思わせる滑らかな質感」、これはわかります。
Honghai blue&goldのおかげでより滑らかに感じてるかな。
ちょっと濃くはいってしまったためか、
本来のフルーティーな香りがちゃんと感じられなかったのが残念です。
他のコーヒーも煎れて飲んでみたいと思っています。
コーヒーに関しては、飲めるようになったばかりでわからないことが多いのですが、
また珈琲屋さんで美味しいコーヒーを教えていただいたら、ブログでご紹介しますね。
Honghai blue&goldのカップ&ソーサーで飲むと
そのコーヒーの本当の味わいがわかるように感じます。
ご興味のある方は、こちらのネットショップページをご覧下さいね。
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お試し頂くのはコーヒーではなく、台湾烏龍茶ですが、
5月15日(木)、6月1日(日)は景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。