5月15日,6月1日は奇古堂の烏龍茶を景徳鎮茶器で味わうワークショップ

2014412153429.jpg次のワークショップのお知らせです。

次回のワークショップでは、奇古堂の台湾烏龍茶を景徳鎮の茶器でお楽しみいただきます。

台北の奇古堂は、沈甫翰先生が厳選した台湾烏龍茶を独自の飲み方で紹介している有名なお店です。

奇古堂の台湾烏龍茶は、一人1gで美味しく飲めるお茶。

可愛らしい小さなオリジナル茶壺もありますので、そちらを使った飲み方もご紹介します。

せっかくの美味しい台湾烏龍茶ですから、ぜひ景徳鎮の茶器でもお試しいただきたいと思います。

奇古堂の沈先生一番のオススメ、凍頂烏龍茶をはじめ、

2013年春の品評会で二等賞を取った文山包種茶

人気の高い東方美人、年月を経てよりまろやかになった木柵鉄観音

奇古堂人気の台湾烏龍茶の中から3種類をお楽しみいただきます。

奇古堂の台湾烏龍茶も楽しめて、景徳鎮茶器もお試しいただける、

一回で二度美味しいワークショップですので、この機会にぜひご参加ください。

 

奇古堂の台湾烏龍茶を景徳鎮茶器で楽しむ会

参加費:お一人様 2,000円(税込)

日時:5月15日(木)14:00~15:30 定員:6名

    6月 1日(日)14:00~15:30 定員:6名

場所:自由が丘サクラボロー2階

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。

お申し込みの際には、ご希望の日とご参加の人数をお知らせください。