9月16日(月)と9月29日(日)の
本景徳鎮の茶器による飲み比べワークショップ、
おかげさまで、9月29日は満席となりました。
ありがとうございます。
9月16日はまだお席がございます。
お店以外で、茶器による飲み比べを体験していただくのは初めてなので、
どんな風にご紹介するか、いろいろ試してみています。
飲み比べていただく中国茶も、どれにするか迷ったりもしたのですが、
初めての方でも違いがわかりやすいものをと考えて選びました。
特に、景徳鎮の茶器は、
もともと皇帝や貴族の方々が緑茶を愉しむための器なので、
まずは、緑茶、それも景徳鎮で作られている緑茶をお試しいただきます。
景徳鎮の緑茶は、日本ではなじみの薄いお茶ですが、
昔ながらの自然な作り方をしている滋味深いお茶です。
やはり産地が同じだと、より相性が良い感じですね。
他には、台湾の梨山烏龍茶。
人気があるお茶ですので、
皆様がお飲みなる機会の多いと思い選びました。
もうひとつは、迷ったのですが、蜜蘭香単叢にしました。
香りや味に特徴のある、ちょっと珍しい烏龍茶です。
ご興味のある方はぜひご参加くださいね。
本景徳鎮の茶器を体験するワークショップ
参加費:お一人様 2,000円
日時:
9月16日(月)14時~15時30分 定員:5名
9月29日(日)14時~15時30分 定員:5名【定員に達しましたので締め切ります】
場所:自由が丘サクラボロー
お申し込みの際には、9月16日、9月29日のいずれかご希望の日とご参加の人数をお知らせください。
(9月29日は定員に達しました。ありがとうございます。)