10月15日(火)にも自由が丘サクラボローで、迎茶でご紹介している景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催します。まだご参加いただけますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
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昨日ネットショップにアップしたホンハイのティーカップ&ソーサー、
薔薇の絵付けのカップは3客届いたのですが、
ネットショップに載せる前に、届いてすぐに1客はお買い上げ頂きました。
上の画像がそのティーカップです。
ですので、薔薇の絵付けのティーカップはあと2客のみ。
そして、今朝アウトレットの龍のティーカップをお買い上げいただきました。
これで、龍の絵付けのティーカップは完品が1客のみになります。
ホンハイのデミタスカップと、ティーカップは、
全てろくろ引き、景徳鎮市高級美術工芸師による本染付の絵付け、
本金彩を施した大変贅沢な作品です。
総手作りですから、一回に作られる数が限られていますので、
今後迎茶に同じシリーズの作品が届くのは、ずっと先の事になります。
工房では今、別のデザインの作品を制作しています。
同じシリーズの作品でも次に作るのは、別のタイプのものかもしれません。
要するに、今ご紹介しているホンハイのデミタスカップ、ティーカップ、
他にも蓋碗やティーポット、ホンハイの作品全ては、
大変に手に入りにくいものなのです。
セールをしているのは、皆様に是非お使いいただいて、その心地よさを知っていただきたいからです。
ホンハイの作品にかぎらず、迎茶でご紹介している本景徳鎮の茶器は、
早い者勝ちの希少な作品ばかり。
ぜひ、この機会にお買い求めください。
特に老料柴窯の茶器は次に同じものが同じ価格でご紹介できることはまずありません。
琺瑯彩の茶杯などは、同じものが届く可能性も殆ど無いのですから。