景徳鎮で全手工、手描きの磁器を探すのは

2014425155152.jpeg以前景徳鎮に磁器を探しに行きたいとおっしゃるお客様からメールでお問い合わせがあり、

分かる範囲での情報をお伝えしておりました。

そのお客様から、先日景徳鎮に行かれた時のご報告のメールを頂きました。

お問い合わせの時に、景徳鎮にいらっしゃっても

全手工で手描きの品は買えないようですよとお知らせしていたのですが、

やはり、お店で売っている品は大量生産のものでほとんどがプリントもの、

手描きの商品があっても素材は型抜きの胎で全手工の作品は探せなかったとのことでした。

時々、器がお好きで景徳鎮に探しに行ったお客様が情報を教えてくださるのですが、

皆さま口々にプリントものの大量生産の商品しかなかったとおっしゃいます。

 

迎茶で扱っている景徳鎮の小雅の作品、倣古作品、Honghai blue&goldの作品は、

小雅外事部長がすべて厳選した作品です。

小雅外事部長がこのような他では見ることも出来ないようなハイエンドの作品をご紹介できるのは、

言葉ができる、中国文化に精通しているなどの理由だけでなく、

小雅の工場長と20年以上の家族ぐるみの親交があるからです。

小雅といえば、すでに中国では最高級磁器のメーカーとして大変有名です。

その小雅の工場長と家族ぐるみで親しいという信用もあって、

小雅外事部長のもとには他の人が探そうと思っても探せないような倣古作品が集まってきます。

また、Honghai blue&goldの作品は、

20年以上にわたって景徳鎮の磁器に関わった

小雅外事部長の経験を活かしてプロデュースされたものです。

 

ようするに、迎茶で取り扱っている景徳鎮の全手工の作品たちは、

景徳鎮の路面店や旅行で探していくことのできるメーカーに売っている商品ではなく、

現地の最高級磁器を作っているメーカーのオーナー達と長年の深い親交があって

現地社会から受け入れられ、経営まで関わることの出来る状況で作り上げられているものなのです。

 

景徳鎮は発展途中の地方都市で、古い歴史もありますので、

観光で行かれるにはとても魅力的な場所だと思います。

ただ、芸術的な全手工、手描きの作品を探しに行かれても、

おそらくまず見つからないと思いますので、ご参考にしていただければと思います。

 

私は残念ながらまだ景徳鎮には行ったことがないのですが、

近いうちにぜひ一度行ってみたいとも思っています。

その時には、また旅行記を書きますね^^。

ちなみに、上の写真は小雅外事部長が撮った2年ほど前の景徳鎮の風景です。

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5月15日(木)、6月1日(日)は景徳鎮茶器を実際に使っていただくワークショップを開催。

今回は奇古堂の台湾烏龍茶を景徳鎮茶器で楽しむ会です。詳しくはこちらのブログをご覧ください。