茶の香ふんわり-景徳鎮小雅窯特約店 中国茶房「迎茶」のブログ
十二花神杯-7月蘭花
十二花神杯、 7月は蘭花、ランの花です。
毎回書いていますが、1月水仙のブログで書いたように私がご紹介する順番と違う順番の十二花神杯もあります。
蘭(ラン)は、代表的な瑞花(おめでたい花)です。
香りの高い花として尊ばれ、「百草長」と言われます。
また、人間の高い品格を象徴しています。
宋代の張敏叔(ちょうびんしゅく)が花を様々な貴賓に例えた「花十二客」の中では、「幽客」。
「幽」は奥深いこと、静かであることを表します。
7月蘭の杯、青花(染付)からご覧ください。
(色絵、青花(染付)とも非売品です。)
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全唐詩、李嶠の「蘭」という詩の一部です。
色絵の杯の画像です。色絵の杯は、老料柴窯。
青花の杯と基本同じデザインですが、印象はずいぶん違いますね。
裏には詩は書いてありません。
十二花神杯-6月荷花(ハス)
十二花神杯、 6月荷花(蓮花/ハス)をご紹介します。
1月水仙のブログで書いたように、私がご紹介する順番と違う順番の十二花神杯もあります。
蓮は中国を代表する花のひとつ。
気品、高尚、清廉潔癖を象徴しているとされ、花の君子とも言われます。
また、種子をたくさんつけることから、多子多福の象徴として親しまれてきた花です。
鴛鴦(オシドリ)と一緒に描かれて「荷花鴛鴦」という夫婦和睦を意味する吉祥図になっています。
まずは、青花(染付)からご覧ください。
(色絵、青花(染付)とも非売品です。)
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全唐詩、李群玉の「蓮葉」という詩の一部です。
色絵の杯の画像です。色絵の杯は、老料柴窯の杯です。
細かいところは違いますが、青花の杯と基本同じデザイン。
裏には詩は書いてありません。
涼やかなデザインの絵付けです。
3月の日曜茶会は「奇古堂の阿里山・梨山・奇来山」
「奇古堂の阿里山・梨山・奇来山」
【3月4日,3月11日,3月18日】
3月は「奇古堂」の烏龍茶の中でも高山茶として有名な阿里山烏龍茶と梨山烏龍茶、そして希少な奇来山烏龍茶をお試しいただきます。
「奇古堂」は沈甫翰先生が自身で厳選した台湾茶を紹介している台北のお店。
独特の哲学で独自の飲み方を提供して下さっています。
高山烏龍茶とは、台湾の1000m以上の山で作られる烏龍茶の総称で、中でも阿里山烏龍茶と梨山烏龍茶は特に有名です。
奇来山烏龍茶は、奇古堂でも毎年あるとは限らない希少なお茶。良いものがないときは、仕入れないそうです。
この3種類の烏龍茶の、山によってそれぞれ少しづつ違う味わいや香りをお楽しみください。
もちろん中国茶は初めてという方でも奇古堂独特のオリジナル茶器を使った煎れ方などご説明しながらお楽しみ頂きますのでお気軽にご参加下さい。
ご参加希望の方はお問い合わせ(こちらをクリック)からご参加ご希望の日とお名前を明記の上ご連絡くださるか、
またはお電話(03-5754-1785)にてご予約ください。
日 時:3月4日,3月11日,3月18日 各11:00〜12:30
参加費:2,000円(税込)[カード決済不可]
定 員:6名
十二花神杯-5月石榴(ザクロ)
十二花神杯、5月石榴(ザクロ)をご紹介します。
1月水仙のブログで書いたように、私がご紹介する順番と違う順番の十二花神杯もあります。
中国では、男子が多く生まれて子孫繁栄を望むとき、石榴に託すと言われています。
多数の種子が豊穣を表し、多子多福の象徴です。
インドからイランにかけてが原産で、漢の時代に伝わったそうです。
中国では舶来物に「海」をかぶせるところから「海石榴」とも書きます。
まずは、青花(染付)からご覧ください。
(色絵、青花(染付)とも非売品です。)
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孫逖の石榴を題にした詩の一部です。
色絵の杯の画像です。色絵の杯は、老料柴窯の杯です。
細かいところは違いますが、青花の杯と基本同じデザイン。
裏には詩は書いてありません。












